あなたの思い通りに動くのが「友達」?あまりに身勝手な友人と、ついに縁を切ってスッキリ!

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:かばくん
性別:女
年齢:52
プロィール:私のスキルも時間も我が物として使いたがる友人との関係を、ついに消去しました。

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スイーツ作りが好きな私。仕事のスキマ時間を見つけていろんなスイーツを作って家族に食べさせています。家族の笑顔が見たいですから。
そんなある日、めったに会わない友人から「遊びに行っていい?」との連絡が。もちろんOKですとも。友人と会って話すのってとっても楽しいヒトトキですから。
早速遊びに来てくれた彼女だったのですが、想像していたのとはちょっと様子が違います。どうやら彼女の目的は「スイーツの個人レッスン」みたい。共通の友人から、私がスイーツ作りにはまっていることを聞き、教えてもらいたくて遊びに来たと言っていました。
ちょっとびっくりしたのですが、「時間が許す範囲ならいいか」と考え、承諾。いくつかピックアップして一緒に作りました。その時に作ったのはチョコ&バナナのクレープと芋ようかん。どちらもカンタンに作ることができるスイーツですので、サクッと完成です。おいしくいただきながらお互いの近況報告などをしつつ、楽しいティータイムを過ごすことができました。

その後、彼女と私の距離は急接近して、ちょくちょく連絡を取り合う関係になりました。しかしここらへんから彼女の行動に気になる点がちらほら見え隠れするようになったのです。「あのスイーツの材料なんだっけ?」とか「分量の割合がわからない」などなど、電話をかけてきては同じ質問を繰り返します。しかも、その電話は早朝深夜関係なくて、朝6時台だろうが、深夜10時を回っていようがお構いなしです。

夕飯時や仕事中などを理由に「今は忙しくて手が離せない」と言っても「今電話に出てるじゃん」とか、「スイーツは今作っているんだから今話せないと困るの」などと言って電話を切ってはくれません。ひどい時にはそんな電話が一日に何度もかかってきます。
「参ったな~」と感じ始め、夫からも「大丈夫か?」と心配され始めたころ、この状況がさらにエスカレート。「電話の説明ではわからないから来て教えてほしい」とか「今日どうしても作らないといけないので助けてほしい」などなど、こちらの都合は完全無視となりました。
このままではまずいので、「聞いたことはメモろう」、とか「私や家族にも都合があるからちょっと配慮して」など伝えてみました。すると不機嫌な口調で「電話に出られるぐらいならちょっと教えてくれるくらいいいでしょ」、あるいは「友達が困っているなら助けるべき」などと言い返されてしまいました。

この発言にはさすがに辟易とします。そこで「あなたの思い通りに動くのが友達なら、私はあなたの友達にはなれない」と伝えてみたところ、電話がかかってくることはピタッと止まりました。しかし、それと引きかえに「あの人は友達に冷たい人」と、そんなウワサを流されてしまいました。きっとこれが彼女の腹いせだったのでしょう。

そんなこんなで、せっかくの旧友との再会は残念な結果となりました。しかし、友達という言葉を便利に使う人との関係に未練はありません。それを信じた友人を思うと少々モヤモヤしますが、それでも全然OK、問題なしです。今は、それでも私を信じてくれた友人たちと、ホントの意味で楽しい時間を過ごせています。

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