「私ね、おかしくなってきたのよ...だからお願い」祖母が語った"相続の本音"/認知症介護実録(16)

同居する祖母・きみ子、73歳。「私のお財布盗ったでしょ!」...元看護師でバリバリ仕事をしてきた祖母が認知症に!? 認知症への知識もなく、これからの生活はどうなる...? そんな恐怖と不安を抱える日々を孫・里実目線で描き、Twitterに投稿されている"ほぼ実話"の介護マンガを元にした『嫌いから可愛いになった私のおばあちゃん ~認知症介護実録~』をお届けします。

【前回】介護は時に奇跡を目撃する!? 認知症の祖母が手に入れた「自由」にトホホ.../認知症介護実録(15)

【最初から読む】「財布盗ったでしょ!」同居する73歳祖母が認知症!? ほぼ実話の孫介護マンガ/認知症介護実録(1)

●登場人物紹介

s-キャラ紹介2(修正).jpg

おばあちゃんは実の娘や孫の前では強がっちゃうタイプ。

ただ怒ったりキツイことを言ってきたり、感情を隠さないという意味ではやっぱり家族には気を許しているのだと思います。

関連記事:「高齢だし、普通だよ」...いややっぱりおかしい! 孫が73歳祖母に感じた異変/認知症介護実録(2)

一方で、彼氏くんだけには普段は言わないような素直な気持ちを打ち明けるのでいつも彼氏くんは困惑していました(笑)。

16-28-1.png

【続きを読む】

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

上條里実
進学先が祖母の家と近かったことで祖母との同居がスタート。その後、大学院生のときに祖母が認知症を発症したため、就職後も介護を続ける。現在、祖母は施設に入居中(コロナの影響で面会ができていない状況)。「沢山の書籍を読み、自分は介護に必要以上に苦しんでいたと気づいた」という経験を漫画で伝え、一例として役に立ちたいと、孫・里実目線で描く“ほぼ実話”の介護マンガをTwitterで連載中。

81+avVPVxkL.jpg

上條里実Twitter:@satomi_qoljojo

コメント一覧

Twitterも全て拝見しており、孫の立場から介護をされている点、心の持ち方、介護に対する知識など非常に尊敬の眼差しでみています。私も祖父母の介護をしていた&しているのですが、すぐに感情的になり認知症の祖母と喧嘩したりして、かえって母の負担を増加させている自分が情けないです。子供の時に世話してやったんだから面倒見るのが当たり前だと祖母は常々思っている人で、少し私の言い方が気に触ると激昴し、死んでやると言います汗 私は心を病み休職中ですか、フルタイム勤務の母が9割、私は1割ほどしか介護していません。申し訳ないのです 役立たずの自分が申し訳ないと思うのに、行動に移せなくてもどかしいです。でも、この介護から逃げたくてしょうがないのです。早くいなくなれと思ってしまう時もあります。ダメな人間なのです。
1番大切なのは自分自身の健康です。介護から逃げるのは、 自分自身を守る行動だと思います。いいんですよ。 無理をされないで下さい。 私も両親を認知症介護中です。 その葛藤、苦しみよくわかります。 ケアマネさん、役所に相談されて現状をお話してみてはいかがですか? それと、自分時間、自分へのご褒美を忘れないで下さい。 笑顔が増えますように。

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP