「高齢だし、普通だよ」...いややっぱりおかしい! 孫が73歳祖母に感じた異変/認知症介護実録(2)

同居する祖母・きみ子、73歳。「私のお財布盗ったでしょ!」...元看護師でバリバリ仕事をしてきた祖母が認知症に!? 認知症への知識もなく、これからの生活はどうなる...? そんな恐怖と不安を抱える日々を孫・里実目線で描き、Twitterに投稿されている"ほぼ実話"の介護マンガを元にした『嫌いから可愛いになった私のおばあちゃん ~認知症介護実録~』より、認知症発覚から治療開始までのエピソードを連載形式でお届けします。

【前回】「財布盗ったでしょ!」同居する73歳祖母が認知症!? ほぼ実話の孫介護マンガ/認知症介護実録(1)

もの盗られ妄想など、認知症初期症状は気を許した家族や身近な人がターゲットにされやすい。

つまりばーちゃんは私に気を許してたってことですね。

私=憩いの場だったんですね!

...全然嬉しくなかったですよ?

ただし、たとえ家族でも、離れて暮らしていると危機感の温度差が生じやすい気がします。

2-3-1.png

【続きを読む】

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

上條里実
進学先が祖母の家と近かったことで祖母との同居がスタート。その後、大学院生のときに祖母が認知症を発症したため、就職後も介護を続ける。現在、祖母は施設に入居中(コロナの影響で面会ができていない状況)。「沢山の書籍を読み、自分は介護に必要以上に苦しんでいたと気づいた」という経験を漫画で伝え、一例として役に立ちたいと、孫・里実目線で描く“ほぼ実話”の介護マンガをTwitterで連載中。

81+avVPVxkL.jpg

上條里実Twitter:@satomi_qoljojo

コメント一覧

とても共感できます。私も母が認知っぽいので初期症状が似ていると思いました。だんだん歳を重ねるとひどくなりますからなんとかお互い頑張りましょう❗️
私は寝たきりの義母の介護と認知症の義父の介護を経験しました。 いつ終わるともしれない介護に落ち込んだりイラついたり。夫にさえ理解してもらえない辛さもありました。ケアマネさん、包括センター、電話相談など専門の方に精神的にも支えられて何とか乗り越える事ができました。 身内が認知症である事を公にして、1人で抱え込まないことが1番だと思います。徘徊が始まると認知症の方は見た目は普通なだけにまわりからあらぬ誤解を招く場合があります。ご近所や行きつけのスーパーまで認知症である事を伝えて、何かあったら連絡をいただけるようお願いしていました。

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP