40歳過ぎの夫を「幼児扱い」する義母。私がドン引く中、うっとりと口にした言葉にゾッ...<前編>
「3人兄弟を立派に育て上げた義母。息子たちが自立して家を出て、義父と2人きりの生活になっても家事に一切手を抜くことはありません。そんな義母を尊敬していますが、少し困っていることがあるのです」
「女は夫と子どもに尽くすものよ」と言う義母
夫は3人兄弟の次男。
ひとり息子を育てるだけで大変だな、と感じている私から見て、年の近い3人の男の子をほぼワンオペで育て上げた義母は、本当に尊敬できる母親です。
用事ができて突然おうちへお邪魔しても隅々まで掃除が行き届いており、Tシャツにまでしっかりアイロンがけ。
食事も栄養バランスを考えレトルトなど使わない手作り食。
息子3人が自立して家を出たあとも、義父と2人になったからといって家事に手を抜くことはありません。
義母は専業主婦、私は仕事を持つ主婦という違いはありますが、それでも同じ主婦として尊敬しています。
ですが、そんな義母にも「困ったこと」はあります。
それは、「女は家にいて、夫と子どもに尽くすもの」という古い考えを私たち夫婦に押し付けてくることです。
孫が保育園へ入るときには、「かわいそうよ、なんとかならないの?」と仕事中の夫に電話をかけてきたそう。
それからは保育園の話をするたびに、どんな内容であれ、最後は必ず「保育園の子はかわいそうね」で締めくくります。
義母は「子どもは実の母親が近くでずっと面倒をみるべき」という考え。
そしてその考えは、「義母と夫の関係」にもいまだに当てはまっているようです。
というのも、義母を含めて家族で外食すれば、義母は40歳を過ぎた夫の割りばしを割ったり、お皿やコップを食べやすい位置に動かしたりと、夫の世話係に徹します。
また、お寿司屋さんでは、醤油を少し使うたびに小皿へ足したり、洗面所から戻ってくると、ハンカチを開いて手渡したり...。
まるで夫がまだ幼児かのように、世話を焼くんです。
※記事に使用している画像はイメージです。

