「44歳で結婚した私がたった半年で離婚を決意した理由は...? きっかけは、夫から結納の日に告げられた借金の話でした。私はショックと不安を覚えつつも、夫との結婚を選びました。しばらく幸せな生活が続き、もうこの問題は解決したとばかり思っていたのですが...」

離婚を決意した私に義母は...

実は元夫は、お義母さんに借金を打ち明けたとき、実際の額より少なく話したそうで、結婚後も返済し続けていたと。

そしてまたギャンブルで借金の額が増えてしまったと...。

さらには、その借金の返済に自分のお給料のほとんどを回すと、勝手に決めたあとでの告白でした。

私のお給料で生活費全部まかなうってことなのに、私になんの相談もなく返済計画を決めたことへの怒り、怒られるのが嫌で借金額を少なく話していたことへの怒り。

もう我慢ができませんでした。

「前回お義母さんに叱られたはずなのに、今回も最終手段でお義母さんにどうにかしてもらうつもりなの!?」

そう怒鳴ったら、私の収入でなんとかしてほしいけれど、難しかったらまたお義母さんに相談する、なんてことを言いだしたのです。

半年間の楽しかった新婚生活のことは、瞬時にどこかへ消えていってしまいました。

二度あることは三度ある...そう思った私は、今度は自分の両親にも報告。

父親が激怒して「離婚させる」と言いだしたので、その前にお義母さんに正直に話すよう元夫を説得しました。

すると、お義母さんが借金は肩代わりするから、離婚はしないでと言ってきたのです。

それでも私はもう元夫を信用できなくなっていましたし、「お義母さんは甘すぎるな」とがっかりしたので、離婚をしようと言いました。

ところが世間への体裁があるので、結婚して1年経つまでは(つまりあと半年は)離婚しないと言うではありませんか!

うちの父親はさらに激怒、もう離婚は決定的でした。

ですがやはりあと半年は離婚しないと言い続けるので、とりあえず急いで別居。

半年後には捺印した離婚届が送られてきたので離婚しました。

そして3年たったころ、同郷の共通の友人から、元夫は離婚後しばらくしたのち家業を継ぐ準備のため、退職して実家に戻ったと聞きました。

ただ、そのあともギャンブル好きは変わらずだそうで、とても残念です。

一生直らないんだろうなと思いました。

とはいえ元夫のおかげでお金や、隠し事をする人に対する考え方がシビアになりました。

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