「6年前、44歳のときに結婚しました。しかし、幸せな生活は半年しか続きませんでした。結婚する前からもうダメだったのかもしれません。実は、結納の日に、夫にある秘密を打ち明けられたのです。不安を抱えつつも、結婚したらどうにかなると思い、幸せな未来を描いていました。でもまさか...」

結納の日に告げられた夫の「隠し事」とは...

人生50年目の私、仕事やプライベートでの苦い経験はいくつもあります。

その中でも、元夫(現在54歳)との結婚生活は特に苦い思い出です。

それは6年前、私が44歳のときに、同郷のよしみで付き合っていた元夫と結婚することになり、九州の故郷で結納をすませて新幹線で東京へ戻る途中のことでした。

あちらの両親の強い希望で昔ながらの豪華な結納式を行い、親戚の方々へのご挨拶でぐったりしていたところに、「実は借金があるんだよね」と突然切り出してきたのです。

驚いて聞けば、パチンコや競馬が趣味の範疇を超え、負けてもやめられずにつくった借金だそうです。

営業成績も優秀で収入もよかったはずなのに、借金??

結婚を見据えて付き合っていた間もずっと内緒にされていたこと、そして結納を終えたこのタイミングで打ち明けられたことに大ショック。

ですが、元夫が平謝りで親にちゃんと話すと言っていたこと、そのときは私も会社員として働き収入もあったことから、怒りつつも生活はまあ何とかなるしと思っていました。

後日、元夫がお義母さんに借金を打ち明けたところ、お義母さんはお義父さんには言わずに借金を肩代わりし、結婚式や披露宴のお金まで用意してくれたと聞きました。

それもどうなのかなあ、とは思ったのですが、とりあえずこのまま進むしかないと結婚して、いつしかそのことは忘れていました。

ところがわずか半年後、実はまだ借金があると告白されたのです。


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