「勝ち気で口では誰にも負けない義母が初めて参加した地域の炊き出しボランティア。みなさんで材料を持ち寄り、和気あいあいと作業を進めていました。そんな雰囲気に水を差すのが義母。『豚汁なんて古いわ』『調理師免許持ってるんで』と謎の上から目線をさく裂させた結果...」

「黙って聞いていれば、何様だよ」ついにバトルが!

「豚汁におにぎりなんて、今時古臭いわ。炊き出しするならもっと新しいメニューにしないとつまらない」

偉そうに言ったため、サブリーダー(女性70代)が「限られた予算内でみんなでメニューを決めたのよ!」と怒ってしまいました。

しかし、義母は引きません。

「私は調理師の免許を持っているし、次からメニューは私が考えましょうか? 予算をくれれば材料をすべて揃えてここに持ってくるわ。グラタンなんてどう? ひと鍋で作れるグラタンの作り方を、料理教室より上手に教えるけど」

上から目線で勝手なことを言い出す始末です。

リーダーの男性(70代)は義母の話を呆気にとられて聞いているだけでしたが、義母に負けず劣らず勝ち気なサブリーダーが義母にキレました。

「今日入ってきた新参者が、長年やっているみんなに偉そうに料理教室してやろうかって、どういう神経なのか! 自分を何様だと思っているのか!」

激しい言い合いになり、その場の空気は最悪になったそうです。

義母はどうしてここまで自分が一番と思って自己主張出来るのか、私にもサッパリ理解できません。

ボランティアの話は義母の「逸話」の1つにすぎず、どこへ行っても同じようなもめ事を起こしているようです。

そんな話を風の噂で聞くたび、ご近所で益々肩身が狭くなる嫁の気持ちも少しは考えてほしいと思いますが、気にしないんだろうな...。

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