「70歳の義母は障がいのある義姉の介護を長年続けてきました。いつも明るく笑顔の絶えない人でしたが、体調がよくないようであまり元気がなく、家族はとても心配しています。しかし、心配なのはそれだけではないのです...」

20年前に義父が亡くなって以来、仕事と義姉の介護を抱えた義母

結婚して15年。義母と同居して十数年がたちます。

義父は20年ほど前に亡くなっているので、私も会ったことはありません。

義父が亡くなったときには、子どもたちはすべて成人していたので、義母が進学などの子育てに苦労することはなかったようです。

ただ、義母には障がいを持つ娘さん(私にとっては義姉)がいます。

彼女は一人で生活することはできないため、義母の介護が必要です。

義父が亡くなった当時は義母もまだ40代でしたので、仕事もしていました。

進学などの子育ての苦労はなくても、仕事と一生続く介護を抱えた義母は、義父の死からかれこれ15年たってから、仕事に区切りを付けました。

今は仕事をリタイアしてから数年がたち、70歳です。

仕事の疲れはなくなったものの、日々の生活疲れからか、腰が痛い、膝が痛い、なかなか眠れない、あれやこれや...何をするにも億劫なようです。

さらに、ここのところ体調もよくありません。

もともとふっくら体型でしたので、健康診断では体重管理や糖尿などを指摘されるようになってしまったのです。

そうした体の不調からか、最近は気分も沈んでいるように見えます。

もともと義母は、言い方はよくないかもしれませんが「能天気」な性格。

本当に明るくて笑顔を絶やさない人です。

義母がいると周囲がパーっと明かりを灯したようになり、それに私たち家族はどれだけ支えられてきたことか...。

しかし以前のような明るさがなくなってきていて、どんよりした顔で横たわっていることが増えました。

家族全員とても心配しています。

そして心配なことはそれだけではありません。

※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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