「自分で言うのもどうかと思いますが、まさか53歳の私がセクハラの被害に遭うなんて...。マンションで清掃のパートをしていたときのことです。住人からしつこく言い寄られ、待ち伏せまでされるようになったのです。怖くなった私は勇気を出して上司に相談することにしたのですが...」

愛想の良い態度が勘違いされ...

今年の2月まで、ビルで清掃のパートをしていました。

そこで在職中に遭ったセクハラ被害と、そのときの上司のひどい対応についてお話しします。

セクハラというと、一般に若い女性がターゲットとなるイメージが強いと思います。

私もそう思っていました。

ですが、昨年の10月頃、清掃場所であるビル内マンションに住む外国人男性(既婚で40歳くらい)から、セクハラに遭いました。

奥様は日本人で、日本在住歴も長いようですが、なにぶん異国の方なので、私がオバサンだということが、わからなかったのだと思います。

その男性は当初、顔を合わせるたびに流暢な日本語で「いい天気ですね」とか、「暑いですね」とか、「寒いですね」などと話しかけてきました。

会社からは、住人には丁寧に接するように言われていますので、私も愛想良く答えてきました。

すると、気があると誤解したのか連絡先を聞いてきたり、「送っていく」と誘ってきたりするようになりました。

どちらも「会社から、住人の方との個人的なお付き合いは禁じられているので」とやんわりと断ったところ、従業員通用口の近くで待ち伏せされました。

幸い、そのときは同僚の女性が一緒だったのですぐに立ち去りましたが、さすがに怖くなって上司に相談しました。

ところが、30代の若い上司は私の話を聞いて、あり得ない一言を放ったのです!

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