「うちは、夫が年下ということもあり、決断は私に丸投げ。でも、いつも後になってから必ず文句を言ってくるんです。だったら人任せにせず、意見を言えよ! とイライラしていましたが、とうとうそのイライラが爆発してしまう出来事がありました」

「どっちでもいいよ」と言うわりには文句ばかりの夫

私の夫は5歳も年下のせいか、何かにつけて私に頼りっぱなしです。

何の映画を観るか、どこに旅行するかなど、いつも何かを決めるときには「君のしたいようにすればいいよ」と言って決断を私に丸投げ。

丸投げするならするで、後でとやかく言わなければいいんですが、いつも後になってから文句をつけてきます。

「ほら、やっぱりイマイチだったじゃん」

「本当は他のが良かったんだよな」

それなら人任せにせずに意見を言えよ! とイライラしていましたが、ある日、イライラが爆発してしまう出来事が起きました。

それは、今年のお正月休みのことです。

子どもたちが出かけていたため、夫と2人で外出することにしました。

「どこに行く?」とたずねても、やっぱり夫は「どこでもいいよ」との返答。

「じゃあ、最近できたスイーツ店がすごく人気らしいから行ってみようよ」

いつものことなので、私が行き先を決めました。

着いてみると、お正月休み中ということもあり、お店の前には長蛇の列。

「すごく並んでるね。どうしよっか?」

「どっちでもいいよ」

夫はいつも通りの答えでしたが、せっかく来たんだし、と思い行列に並ぶことにしました。

1時間近く並び、ようやく店内に入れそう、というタイミングで、夫が文句を言い始めたのです。

「まだかよ。だから俺はこの店じゃないほうがいいと思ってたんだ」

カチンときたものの、ぐっと我慢して聞き流しました。

それなのに、夫はグチグチ文句を言い続けます。

「こんな思いまでしてスイーツなんて食いたくないよ」

「そもそも、俺は外出なんてしたくなかったんだよな」

寒い中でずっと並んでいたイライラも加わり、私の怒りは頂点に達しました。

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