「小さい子からお年寄りまでザワつかせるほどモテる我がイケメン夫。そんな夫を誇らしく思う反面、困ったことがあるんです。『夫のモテ男っぷり』が私に無駄なプレッシャーをかけてくることなんです...」

「ステキですね」の後には必ず...

結婚の挨拶に私の実家に行ったときは、「すごくカッコいい人が来ている!」とご近所さんがザワザワ。

娘の学校行事に参加すれば「あのイケメンは誰?」と、学校の女の子たちがザワザワ。

そしてつい先日、保育園に孫を迎えに行ったとき「イケメン発見」と4歳ぐらいの女の子に抱きつかれる。

これが私の夫。

妻の私が言うのもなんですが、私の夫は正真正銘のモテ男なのです。

そんなわけで、夫は仕事先でも大人気。

いつも「ダンディーでステキ」とお褒めのお言葉を頂戴しています。

夫によれば、20代の若い女の子からも、私と同世代の女性からも、年上のお姉さま方からも同じ反応をいただくのだそうです。

夫の同僚、上司や後輩、行きつけのお店のマスターなど、いろんな方から夫のモテモテ伝説を聞かされています。

それだけならただただ喜ばしいこと...のはずなのですが、現実は甘くありません。

「夫のモテ男っぷり」は、私に無駄なプレッシャーをかけてくるのです...。

というのも、夫を褒めてくださる「ダンディーでステキ」の後に必ず付いてくるのが、「奥さんもすごくキレイな人なんでしょうね~」という言葉。

これを聞かされるたびに、「あはは~」と笑い飛ばしつつ、内心では「やめて~、お願い!」と叫んでいます。

だって、きっと「すごくキレイな人」なんて想像してくださるみなさんって、テレビや雑誌に登場する「誰が見たってすごくキレイ」な人を想像していますよね。

それこそ、女優さんやモデルさんみたいな...。

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