「年金支給日までお金がない」裕福だと思っていた義実家。入院費も払えない義母が固執するもの<後編>
「『本家』や『聖職者』といった立場にこだわり、見栄のためにお金を惜しまない義両親。私も、その暮らしぶりから、義実家は裕福だとばかり思っていました。でも、義父の入院費すら払えない実情を知った私は...」
「見栄」だけではない。義母の困った悪いくせとは
「パパの年金が入るまで、手元にお金がないから(治療費を)払えない」と言うのです。
当時義父母は家の一部をリフォームしてはいたものの、裕福だと思い込んでいた私は「20万円にも満たない額が払えないの?」と心底驚いてしまいました。
その場は我が家が立て替えて支払いましたが、義母に年間の収入額と支出額を聞いたところ、2人で生活するには十分な年金をもらっているのに、それ以上に周囲への「見栄」のために、貯金を崩してまで、お金を使ってしまっていることがわかりました。
また、気が大きくなるのか、義母は「年金が入るとすぐ使ってしまう」ことも...。
主人や私が「今後のことも考えて、生活を変えていかないと」と言うと「変えられないものがたくさんあるのよ。あなたたちは何も分かっていない」と癇癪を起こしてしまい、手が付けられません。
貯金は義父母のお金なので、好きに使えばいいとは思います。
でも、先日も親戚の集まりで、全員分の飲食代をにこやかに支払った後、帰りの車の中で「年金支給日までお金がない」と嘆いている義母を見てしまうと、義父母の今後がとても心配になります。
※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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