「高校受験を見据え、中1の息子の塾通いを検討し始めました。息子も中2から通いたいと意欲的です。ところが夫に相談すると『塾通いは必要ない』『行ける高校に行けばいいよ』と反対されてしまいました。『この人とは教育方針が違うんだ』それ以上に、夫に対するもっと根深い感情が私の中にあったのです...」

怒りよりももっと根深い感情が芽生えて...

私は夫に対して怒りというより幻滅に近い感情を抱きました。

そんなことがあっての今回の「塾は必要?」発言です。

「この地域は優秀な子が多いから、このままでは息子は落ちこぼれてしまう不安があるんだよ」

「俺らの時代は塾なんて行かなかったけど。行ける高校に行けばいいんだよ。お母さん(私)は学歴偏重主義だよね」

私は冷静に説得したものの、夫は不満を隠そうとしません。

行ける高校に行く? いやいや、何十年前の話をしているの? それは私たちが中学生時代の話で、今は自分の子どもの学力アップを塾に託すのは普通でしょ!

この話の結論はなんとなく先送りになってしまっています。

夫は大卒なのですが「ひょっとして、息子に自分よりもいい大学に行って欲しくないとか、変なプライドがある?」などと疑ってしまいます。

私は息子にはできるだけレベルの高い高校に行って、その後はいい大学に進んで欲しいと思っています。

それは、先行き不透明な時代でも、たくましく生き抜いていくための知性や教養をたくさん身につけて欲しいと思っているからです。

夫のような考えも、必ずしも間違いではないとは思いますが、息子も勉強したいという意思を持っています。

それなら、子どもの意思を尊重してあげたいです。

私の考え方は間違っているのでしょうか。

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