「6年前に亡くなった祖母は、祖父からの暴力に苦しみ続けました。そして、亡くなった後も、祖父に大事にされることはありませんでした。今でも私たちが許すことができない、『祖母の最期の日』の祖父の仕打ちとは...」

祖母の位牌と遺影はゴミのように...

「ご主人様から指示されて連絡しませんでしたが、何度お願いしても入院の手続きをしてくれません。施設の人に頼んでくださいとお願いしても『俺がやる』と言います。手続きをしていただけませんか」

驚いた母と伯母は、手続きを行うために病院へ行きました。

その時祖母は、亡くなる数日前でしたが話もでき、食事も食べられる状態でした。

そして入院している大部屋を見回すと、なんと祖母以外の3人はすべて男性。

なんと祖父が「個室代がもったいないから大部屋に入れろ」と指示をして、大部屋に女1人に男3人という驚きの状態にさせていたのです。

怒った母と伯母は、翌日祖母を個室に移動させました。

そして祖母は、祖父だけに看取られ亡くなりました。

祖父は祖母の病院から危篤の連絡を受けたとき、母や伯母への連絡をしなかったのです。

男尊女卑的な考えの祖父は、飛行機の距離にいる長男にだけ話した結果、祖母を看取ったのは祖父のみという悲しい最期でした。

病院が祖父に連絡をしたとき、祖父は「子どもには俺が連絡をしておくから」と言ったと看護師から後日聞きました。

祖父は祖母の葬儀の2日後に遺産を分け、四十九日を待たずに納骨し、その後位牌や遺影はゴミのように捨てられていました。

もちろん、子どもたちには言わず勝手に。

死後も祖母は大事にされることはなかったのです。

祖母を看取ることを許さなかった祖父のことを、母も伯母も死んだ後でも許すことはできないと言っています。

もしも祖母が生まれ変わったら、優しい人と結婚してほしい、そして絶対に生まれ変わった祖父と出会わなければいいと心から思います。

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