「今年65歳になった私は、もうすぐ定年を迎えます。夫は積極的に家事や子育てに参加してくれたおかげで、3人の子どもたちも無事に巣立っていきました。定年後は夫とゆっくり過ごしたいと思っているのですが、1つだけ気がかりなことがあるのです」
アクティブでイベント好きな82歳の義母
今年65歳になった私は、もうすぐ長年勤めた職場を定年退職します。
先日66歳を迎えた夫は、昨年一足先に定年退職しました。
私たちには子どもが3人おりますが、それぞれ専門学校や大学を卒業して、今は就職して離れて暮らしています。
夫は「今まで仕事に家事や子育てまで全部頑張ってくれていたんだから」と、退職後は家事を率先して手伝ってくれます。
夫は昔から積極的に子育てに参加してくれるタイプで、育休など現在のような制度がなかった当時も、有休を使って私の出産前後は子どもたちの世話を見てくれたりしていました。
本当に『この人と結婚してよかったなぁ』と心から思えるのですが、1つだけ悩みがあります。
それは夫の実家の義母(82歳)が曲者だということです。
かと言って、よく一般的に言われる「嫁姑問題」とは少し違います。
義母は、嫁の私から見ても天真爛漫な方で、陰湿なイジメ方というか、嫁いびりなどはしない人です。
私も鈍感なだけかもしれませんが、今まで私は嫁いびりを感じたことはありません。
ただ、この義母、とにかく元気で、お花見などのイベント事や旅行が大好きなのです。
昔から、やれ北海道だの九州だのインドだの、日本に留まらず世界中に旅行に行っていました。
まだ義父(7年前に78歳で亡くなりました)が存命だった頃は、夫婦2人で楽しむだけだったので良かったのですが...。
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