制限だらけの生活。入院2週間で初めてシャワーが許可された摂食障害の女子高生/精神科病棟の青春
『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(もつお/KADOKAWA)第15回【全22回】
「お弁当減らさなきゃ、変な脚のまんまだよ」高校入学後、友だちたちから言われた言葉が原因となり摂食障害を患い、精神科病棟に入院することになった体重33kgの女子高生。『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(KADOKAWA)は、著者の経験をベースに描かれたセミフィクションです。外部と遮断された空間で入院患者たちはみんな変だったけれど、なぜか家や学校にいるときより息がラクにできて……。それまでの人生とは一変した日々で女子高生は何を感じ、どう変化していったのでしょうか。
※本記事はもつお 著の書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
変わり映えのない生活で変わるもの


