手芸家・高橋恵美子さんに教わる【きものリフォーム】涼やかな着心地「夏のチュニック」
実際に作ってみましょう
材料
単衣(ひとえ)のきものや浴衣...1枚
ゴムテープ...幅0.7×57cm
手ぬい糸
おすすめの手ぬい針
薄地から普通地までぬえる手ぬい用の針は「四ノ三」。数字は太さと長さを表し、上の「四」は細めの絹針のこと。下の「三」は長さ39.4mmで普通の長さです。長さは使いやすいものを選びましょう。
裁ち方
※単位はcm
※□の数字のぬい代を含む
えりぐりの裁ち方
基本のぬい方は4つだけ
(1)補強ぬいをする
きもののもともとのぬい目がほつれないよう、表側からぬい目の際を5cm並ぬいして補強します。ここでは後ろ中心の上端と下端、両脇の下端をぬいます。
(2)前中心をぬう
(3)えりぐりをぬい、ゴムテープ通し口を作る
バイアス布の作り方
(4)袖下をぬう
(5)袖口・裾をぬう
(6)えりぐりにゴムテープを通す
構成・取材・文/飯田充代 撮影/中島繁樹 モデル/はな スタイリング/石井あすか ヘアメイク/成澤宏人 作図/比護寛子 イラスト/たまスタヂオ
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<教えてくれた人>
手芸家
高橋恵美子(たかはし・えみこ)さん
1954年、東京・ 青山生まれ。初めて手作りする人 のための、やさしい手ぬいを提案 して40年以上。「日本手ぬい普及 協会」主宰。きものリフォームか ら洋服の手作りなどさまざまなテ ーマの著書は120冊を超える。


