Q.靴下を履いたまま行ってもいいの?

A.5本指ソックスならOKです

靴下を履いたままでは足指が動かしにくくなります。また足指が見えないと、曲がりにくさやひろげにくさがわかりづらくなります。裸足で行っていただきたいですが、5本指ソックスを履いて行うのは問題ありません。足指の動きのためには、ふだんから5本指ソックスを履くこともおすすめしています。

Q.足指が硬くてなかなか曲がりません

A.慣れるまでは軽めの力で行ってください

足指ひろげはしっかり動かすことで効果がアップします。ただし、初めて行う人や足指が硬い人は、足がつってしまうほどの強い力加減は避け、慣れるまでは軽めに行うようにしましょう。

無理に行うと、肩や首に余計な力が入ってこってしまうといった悪影響が出る可能性もあります。リラックスして行うことが大切です。

Q.どれくらい続ければ効果を実感できますか?

A.1~2週間で変化を感じる方が多いです

毎日行っていれば、1~2週間で足指が動きやすくなり、坐骨神経痛がやわらぐ人が多いです。なかには足指ひろげを行ってすぐに効果を感じる方もいらっしゃいます。

骨盤の歪みが大きかったり、筋肉の硬さが強い方は、改善に時間がかかる場合がありますが、続けていれば効果が感じられるようになるはずです。

また、「痛くなくなったから」という理由で、足指ひろげをやらなくなるのはもったいないです。予防として継続し、ウォーミングアップやクールダウンのように、毎日の習慣として日常生活に取り入れるといいでしょう。

【坐骨神経痛対策】すぐに効果を感じる方も!「足指ひろげ」を行う前の基本ルール(5)

まずは右足だけ足指ひろげを行って、左足と比較すると、血行がよくなっている、温かくなっている、動かしやすくなっているといった変化を感じやすい。

Q.足指に痛みがあっても行っていいですか?

A.動かしてラクになるかそうでないかをチェックしましょう

痛みは体からのサインであり、無理をすると悪化につながる可能性があります。動かすことで痛みがラクになる場合は、軽い動きから行ってもかまいません。しかし、動かすと痛みが強まる場合は、痛みが治まるまで控えましょう。

【坐骨神経痛対策】すぐに効果を感じる方も!「足指ひろげ」を行う前の基本ルール(6)