準備体操
背骨を伸ばす

約1分(4回繰り返す)1日何回でもOK

腰痛・しびれに。「正すべき4つのクセ」と「寝たまま体操」を徳島大学医学部の西良浩一教授が伝授(6)

(1)鼻から息を4秒ほどかけて限界まで吸い込む。背骨の骨と骨の間を広げるつもりで伸ばす

腰痛・しびれに。「正すべき4つのクセ」と「寝たまま体操」を徳島大学医学部の西良浩一教授が伝授(7)
腰痛・しびれに。「正すべき4つのクセ」と「寝たまま体操」を徳島大学医学部の西良浩一教授が伝授(8)

(2)口から息を8秒ほどかけて細くゆっくり吐き出す

(1)(2)を4回繰り返す

腰痛・しびれに。「正すべき4つのクセ」と「寝たまま体操」を徳島大学医学部の西良浩一教授が伝授(9)

ポイント背骨の骨と骨の間が広がり、頭のてっぺんのつむじとお尻の尾骨が離れることをイメージしましょう。

腰痛・しびれに。「正すべき4つのクセ」と「寝たまま体操」を徳島大学医学部の西良浩一教授が伝授(10)

鼻から息を4秒かけて限界まで吸い込み、口から8秒かけて吐き出す

立ってもできる

「背骨を伸ばす」のは、立って行うこともできます。

胸いっぱいに息を吸い、ゆっくりと吐く呼吸を意識するとさらに効果が高まります。

ぐらつく人は、いすの背や手すりにつかまって行ってもOK。

取材・文/寳田真由美(オフィス・エム) 撮影/西山輝彦 イラスト/堀江篤史 モデル/氷川よし子(SPLASH)

<教えてくれた人>

徳島大学医学部運動機能外科学(整形外科)教授
西良浩一(さいりょう・こういち)先生

医学博士。徳島大学医学部卒業。2010年帝京大学医学部附属溝口病院整形外科准教授、13年より現職。丁寧な問診による原因究明診断とピラティスを応用した運動療法を取り入れた治療に定評がある。