あ、軽くなったかも。ドキドキしながら「ミレーナ」を処置してもらったら/産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢

『産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢』(髙橋怜奈監修、くゑ漫画/KADOKAWA)第6回【全8回】

生理痛がつらい、でも、会社に休暇を申し出るのは気が引ける...。そんな風に、生理のつらさや痛みを我慢をしてしまう女性は少なくないようです。山王ウィメンズ&キッズクリニック大森の院長・髙橋怜奈先生が監修した『産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢』(KADOKAWA)は、そうした悩みについて、対策を分かりやすく教えてくれるコミックエッセイ。闇雲に我慢するより、体について正しい知識を身につけてみませんか?

※本記事は髙橋怜奈監修、くゑ漫画の書籍『産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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生理の重さに悩んでいた川嶋さん。産婦人科医を受診したところ、低用量ピルを使うよりも避妊リングのほうがいいかもしれないと「ミレーナ」を薦められます。相談の結果、ミレーナを子宮内に挿入することに決めた川嶋さんは、処置前の検査を受けていよいよ処置に臨みます。

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※本記事は髙橋怜奈監修、くゑ漫画の書籍『産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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