夫婦仲が悪いほどへそくり額が多い!? 60代・70代の"へそくり事情"

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「株式会社ハルメク」が、60代・70代の男女を対象に"夫婦関係とへそくり"に関する調査を実施。一体どのくらい貯めているのか、気になる"シニア世代のへそくり事情"を見ていきましょう。


平均へそくり額はサラリーマンの平均年収くらい!?

アンケートで「へそくりの有無」をたずねたところ、53.5%の人が「ある」と回答しています。男女別で平均へそくり額を見てみると、男性の平均は330万円。一方で女性の平均へそくり額は514万円で、女性の方が男性の約1.6倍もへそくりを貯めていることが判明しました。

また、アンケート結果を"仲良し夫婦"と"不仲夫婦"で分けて見てみると、平均へそくり額に大きな違いが。特に女性のへそくり額の差は顕著にあらわれています。仲良し夫婦の妻は平均479万円だったのに対し、不仲夫婦の妻はなんと平均898万円。不仲夫婦ほどへそくり額が大きいようです。

一方で不仲夫婦の夫の平均へそくり額は、妻の約半分にあたる472万円。アンケートに寄せられたコメントでも、「女房はひとりじゃ生活できない。我慢してでも一緒にいた方がいい」「妻が小言を言ってくることはあっても、離婚は言ってこない」など呑気な声が上がっています。

不仲夫婦の妻からは、「親としての責任はすべて果たしたし、へそくりも相当あるから離婚したい」「放り出したら何もできないのは夫の方」などシビアな意見が。いざというときのために、着々と準備している女性が多いようです。


へそくりの貯め方は!?

緊急事態や思いがけない出費に備えてできるだけへそくりは持っておきたいところですが、一体どうすればへそくりが貯まるのでしょうか。

SNSなどを見てみると、さまざまなへそくり術が。専業主婦の人からは、「スーパーやコンビニに捨ててある他人のレシートを拾って食費を水増し。その分をコツコツ貯金してる」「雑誌の付録でついてきたブック型の貯金箱で500円貯金を始めたらハマって、5冊目に突入した」といった声が上がっています。

働くママからは、「毎月給料のうち5,000円を定期預金に回してる」「在宅仕事の給料はこっそり全部貯金してるよ」との声が。他にも「いらないものをフリマアプリで売って貯金」「夫にはボーナスを少な目に申告してる」など、さまざまな貯め方が見られました。

お金はいくらあっても困らないもの。老後やもしものときに備えて、少し貯めておくと安心かもしれませんね。

文/藤江由美

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