一人暮らしはしたほうがいい?若手社会人が親元を離れた影響とは

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「株式会社レオパレス21」が、"若手社会人のひとり暮らし"に関する調査を実施。社会に出て大人としての一歩を踏み出した社会人たちは、親元を離れることによってどのような影響があったのでしょうか。


ひとり暮らしで子どもも成長する?

まずアンケートで「ひとり暮らしを始めてから親に対する意識はどのように変わりましたか?」と質問したところ、1位と2位は「これまでよりも感謝の気持ちを持つようになった」「親の苦労がわかるようになった」という回答で共に40%を上回っています。

SNSなどでは「食事や掃除が思ったよりも大変で、毎日してくれていた親に頭が上がらない」「帰省するたびにありがとうと伝えるようになった」との声が。思い切ってひとり立ちさせた方が、子どもの気持ちも成長するのかもしれませんね。

3位にランクインしたのは「ちょうどよい距離感になった」の37.5%でした。一方で「自分が"親離れ"できていないことがわかった」「親が"子離れ"できていないことがわかった」という回答も。ネット上でも「さみしくて週末のたびに実家に帰ってしまう」「親から毎晩電話がくるのは正直困る」といった声が上がっています。

また「親との連絡頻度はどのくらいですか?」という質問には、「週に1度」が26.7%、「月に1度」が26.5%でツートップに。連絡手段をたずねてみると「LINE」が50.7%と最も多い結果となりました。「電話」と答えた人は30.2%でLINEより20%も低く、メッセージで手軽にやり取りしている人が多いよう。


仕送りで手作り料理を送るのもおすすめ!

ひとり暮らしを始めた子どものことを思うと、「ちゃんとご飯食べてるかなぁ」「外食ばかりになってないかしら」と心配になることもありますよね。そんなときには食材や日用品などを仕送りしてあげるのもひとつの手。

親からの仕送りを楽しみにしている子どもは多いようで、ネット上では「今月も仕送り届いた! 毎月本当助かってる」「母親からの仕送りがいつも何入ってるかワクワクする」との声が上がっています。

パッと食べられるレトルト食品やカップラーメンなどもいいですが、子どもから意外と人気なのが"親の手料理"。「母親が作ったハンバーグが大好物で、届いたときにはテンション上がった」「自分で手の込んだ料理を作らないから、たまにサバの味噌煮なんかが届いたらめっちゃうれしい」と、素直に喜ぶ声が見られました。

中には「小さいころ好きだったキャラクターのグッズがたまに送られてくる」「変な味の歯磨き粉が送られてきたときは笑った」といった"珍仕送り"も。それはそれで子どもも楽しんでいるようなので、たまには変わり種を潜ませて子どもを笑わせてみては?

文/藤江由美

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