心がほっこりするグルメ漫画を読んでみませんか。『作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!』(KADOKAWA)は、小江戸・川越にある昔ながらの定食屋「たぬき食堂」を舞台にした定食屋さん物語。店主の大地と看板娘・たまきが作る「小江戸ごはん」を目当てに、さまざまな悩みを抱えたお客さんがやって来ます。今回は本書の1巻・2巻の中から、ふふっと笑えるエピソードを厳選してお届けします。
※本記事はあるた 梨沙 (著)、高橋 由太 (原著)著の書籍『作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!』から一部抜粋・編集しました。
【前回】「喜んでくれるかな」入退院を繰り返す母のために、息子が作った料理

※本記事はあるた 梨沙 (著)、高橋 由太 (原著)著の書籍『作ってあげたい小江戸ごはん』から一部抜粋・編集しました。