ものを捨てるための方程式を持つ/大人のラク家事(8)

rakukaji_P27_01.jpg毎週水、木曜更新!

整理収納に目覚め、収納用品を山ほど買い込み、家中をきれいに片付けたけれど、家事がラクになったかというと、そうでもない。そんな体験、身に覚えはありませんか?
整理整頓には、「ものを減らす」だけでなく、「手間を減らす」工夫をすることが大切です。

本書『大人のラク家事』で50代からの片づけ&整理整頓の工夫を学び、家事をラクにしてゆとりある暮らしを楽しみましょう! 今回は8回目です。

◇◇◇

前の記事「収納ボックスを処分し、一年分の服を一カ所にしまう/大人のラク家事(7)」はこちら。

 

あなたの性格はどのタイプ?

ひと口に「片付ける」「整理する」と言っても、最初はどこから手を付ければいいのかわからないものです。 そこでまず、片付ける場所を一カ所だけ決めてみます。できれば、自分がいつも使っているキッチンなどから始めると、片付いたときに使いやすさが実感しやすいでしょう。

キッチン全体ではハードルが高いと思うなら、引き出し一つでも構いません。「片付けができた」「使いやすくなったという達成感を味わうことが、片付け上手になる近道だと思います。
 

どんなものを所有しているかで、その人の性格がわかる

片付ける場所を決めたら、そこに入っているものを全部出します。

次に、以下の4つに分類します。
(1)いつも使っているもの
(2)ときどき使っているもの
(3)ほとんど使っていないもの
(4)壊れているもの、ゴミ

紙を4枚用意して(1)~(4)を書き入れ、その上に分類していくと、はかどると思います。

分類が終わったら、どのグループのものが一番多くなったかで、性格がわかります。

(1)が多かった人...必要なものだけで暮らしている、シンプルな生活を送っている人
(2)が多かった人...ものを大切にする、整理収納技術が高い人
(3)が多かった人...ものをたくさん持っているが、整理がまったくできない人
(4)が多かった人...まったくものを捨てないため、家がゴミ屋敷になっている人

あなたはどのタイプでしょう。私は(3)でした。

 

次の記事「「これ、まだ使えるかも」にご用心/大人のラク家事(9)」はこちら。

イラスト/たつみなつこ

Rin

ブログ「Rinのシンプルライフ」主宰。整理収納アドバイザー1級。居宅介護支援専門員。片づけ・DIY・北欧インテリアが大好きで、シンプルライフを心がけている。最終目標である「軽やかで自由な老後」を迎えるために、快適な生活に役立つ整理収納法を探っている。

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『大人のラク家事』

(Rin/KADOKAWA)


発売後、たちまち重版! 大人のためのラク家事のノウハウを一挙公開します。片付けや整理整頓は、それが最終目的ではなく、家事をラクにすること&リフレッシュするための自分時間を持つための手段です。そこで「ものを減らす」だけではなく、「手間を減らす」工夫を徹底的に考えました。すると、これまで「当たり前」だと思い込んでいた習慣ですらやめることができ、ゆとりができました。人気ブロガーRinさんがこれまで実践してきた「ラク家事」をまとめた1冊。

この記事は『大人のラク家事』からの抜粋です
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