ゴーヤ×豚肉でおいしく体力回復!「豚肉とゴーヤのごまみそにんにく炒め」

程よいほろ苦さが魅力の夏野菜「ゴーヤ」。ゴーヤにはほうれん草の2倍以上の鉄分が含まれており、貧血予防も期待できる食材です。さらに豊富なビタミンCが免疫力も強化してくれるため、夏の暑さで疲れた体にぴったり!

でも、じゃあどう調理したらいいの? と聞かれると、あまり思いつかない人も多いのでは? 筆者ももっとレパートリーを増やしたい、と思っていたところ、『分クッキング』9月号の特集「2つの素材でカンタン!絶品炒めもの」に気になるレシピ「豚肉とゴーヤのごまみそにんにく炒め」を発見。豚肉やにんにくも入っていて、これは一層スタミナがつきそう...! ということで、早速作ってみました。

ゴーヤ×豚肉でおいしく体力回復!「豚肉とゴーヤのごまみそにんにく炒め」 豚肉とゴーヤのごまみそにんにく炒め_画像.JPG

塩もみでゴーヤの苦みを和らげて
「豚肉とゴーヤのごまみそにんにく炒め」

材料(4人分)
豚肉(切り落とし)......300g
 (塩一つまみ こしょう少々 酒、片栗粉各小さじ2)
ゴーヤ(苦瓜)............(小)2本(400g)
 (塩小さじ1/4)
合わせ調味料
・みそ、みりん.........各大さじ2と1/2
・すり白ごま............大さじ2
・おろしにんにく......1/4かけ分
バター.....................10g
●油

作り方
1 ゴーヤは縦半分に切ってワタと種を除き、5mm幅の半月切りにする。ボウルに入れ、塩をふってざっと混ぜ、5分ほどおいて洗い、しっかりと水気をきる。豚肉は塩、こしょう、酒で下味をつけ、片栗粉をまぶす。合わせ調味料の材料は混ぜる。

2 フライパンに油大さじ1を熱し、豚肉を炒める。肉の色が変わったらゴーヤを加え、ゴーヤが透き通るまで炒める。

3 合わせ調味料、バターを加え、全体にからめながら照りよく炒める。

◇ ◇ ◇

にんにくの風味とすりごまのまろやかなコクを加えたみそは、ゴーヤの苦みを包んでおいしさへと昇華させてくれる味。また、苦みがこってり味の中の清涼感としてしつこさを軽減させてくれるため、"持ちつ持たれつ"な味わい深さを感じます。主な材料はたった2つなのに、驚くほどバランスの取れた仕上がりです。豚肉に片栗粉をまぶすことでお肉の柔らかさも維持されていて、箸が止まりません。

ゴーヤをもっと活用したい人、疲れた体にスタミナをつけたい人は、ぜひこの「豚肉とゴーヤのごまみそにんにく炒め」を作ってみてはいかがでしょうか。

調理・文/月乃雫

 
3分クッキング8月号(NTV版)表紙データ_w200px.jpg

『3分クッキング』9月号

2つの素材でカンタン!絶品炒めもの

肉(魚介)+野菜の2種類でできる絶品炒めを大特集。豚肉+さつま芋、ひき肉+かぼちゃ、鶏肉+小松菜、牛肉+れんこんなど旬素材を組み合わせて、ごまみそにんにくマヨやカレー粉、塩昆布といった味つけでもひと工夫。あっという間に作れるのに感動ものの炒めものを24品お届けします。

第2特集は良質なたんぱく源として注目の魚肉ソーセージ。切り方と調理法を変えて、バラエティ豊かな7種類のおかずをご提案。「これが魚肉ソーセージ!?」と驚くこと請け合いです。

好評連載「飛田和緒さんのひだめしの素」は「にんにくのしょうゆ漬け」、「Mizukiのやみつき旬おやつ」は「さつま芋蒸しパン」です。

※この記事は『3分クッキング9月号』からの抜粋です。

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