【村上祥子さん直伝】腸活を美味しく!使い回し力抜群の「ザワークラウト」簡単レシピ

ドイツで古くから愛されるザワークラウトは、キャベツの栄養を最大限に活かせる万能な発酵食品です。美肌に欠かせないビタミンCや、胃腸を労わるビタミンUを熱に弱い性質を損なわず摂取できるほか、生きたまま腸に届きやすい植物性乳酸菌が豊富で、日々の腸活にも最適。今回は、料理研究家・管理栄養士の村上祥子さんに、基本の作り方はもちろん、献立の幅が広がる便利なアレンジレシピまでたっぷりと教えていただきました。

パンレシピ

【ザワークラウトのトーストサンド】
1人分409kcal/塩分2.6g

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材料(2人分)
ザワークラウト(汁をきる)...50g
食パン(6枚切り)...4枚
バター...小さじ2
スライスチーズ...2枚
ベーコン(薄切り)...2枚
きゅうり...1本

作り方
(1)きゅうりは薄切りにし、塩少々(分量外)を振り、しんなりしたら固く絞る。
(2)食パン2枚に、それぞれ半分に切ったベーコンをのせ、トーストする。残りの食パン2枚もトーストし、バターを塗る。
(3)ベーコンをのせた食パンにザワークラウト、きゅうり、チーズをのせ、残りのトーストを重ね、半分に切る。

<おいしさのコツ>
ザワークラウトの食物繊維と乳酸菌がダブルで腸の免疫機能をアップします。

【ゆで卵の練乳パンサンド】
1人分227kcal/塩分1.4g

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材料(2人分)
ザワークラウト(汁をきる)...50g
練乳パン...2個
ゆで卵...2個
マヨネーズ...大さじ1

作り方
(1)ゆで卵は1個を7mm幅の輪切りにする。もう1個のゆで卵は粗みじん切りにし、マヨネーズと混ぜる。
(2)練乳パンの2/3の深さまで2本切り込みを入れ、片方にザワークラウトと輪切りのゆで卵を挟み、もう一方に粗みじん切りのゆで卵を挟む。あればセルフィーユを飾る。

<おいしさのコツ>
練乳パンは中に練乳がサンドされたパンですが、ない場合ははちみつなどを切り口に少量塗ってもよいです。甘味がザワークラウトとゆで卵の味を引き立てます。

 

<教えてくれた人>

管理栄養士・料理研究家
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。栄養指導講座担当。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。

※この記事は紙&WEBマガジン『毎日が発見』2024年4月号に掲載の情報を再構成したものです。
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