食物繊維たっぷり!見た目も可愛い腸活おかず「キャベツとえのきのシューマイ」

徐々に暖かくなり、春野菜も多く見かけるようになりました。新玉ねぎや春キャベツなどは使い勝手もよく、さっと火を通すだけでとっても甘くおいしくなるので、筆者も毎年この季節を楽しみにしています。

『3分クッキング』2026年4月号の巻頭特集は、「キャベツで腸活おかず」。キャベツには、胃腸の粘膜を保護してくれるビタミンU(キャベジン)や免疫力アップが期待できるビタミンC、貧血予防に役立つ葉酸など嬉しい栄養がたっぷり! また、キャベツには水溶性・不溶性の食物繊維が共に含まれており、腸活にもぴったりです。

中でも特に気になったのが、「キャベツとえのきのシューマイ」。キャベツだけでなくえのき茸とれんこんも使用しているため、食物繊維がますます豊富! 何より、食べ応えがあっておいしそうですよね。というわけで、早速作ってみることにしました。

食物繊維たっぷり!見た目も可愛い腸活おかず「キャベツとえのきのシューマイ」 キャベツとえのきのシューマイ_画像.JPG

えのき&れんこんで食物繊維量をアップ

『キャベツとえのきのシューマイ』

材料(2人分)
キャベツ......1/5個(200g)
 (塩小さじ1/4 片栗粉大さじ1/2)
えのき茸......1/2袋(50g)
れんこん......(小)1節(150g)
肉だね
 豚ひき肉......200g
 おろししょうが......小さじ1
 片栗粉、酒......各大さじ1
 塩......小さじ1/4
 こしょう......少々
しょうゆ、練り辛子......各適量

作り方
1 キャベツは3~4センチ長さの細切りにしてボウルに入れ、塩をまぶして10分ほどおく。えのき茸は根元を落として5ミリ幅に切る。れんこんは皮をむいて1センチ厚さの輪切りにして水にさっとさらし、水気をきる。

2 ボウルに肉だねの材料、えのき茸を入れてよく練り混ぜ、12等分して丸める。

3 1のキャベツの水気を絞り、片栗粉をからめる。2に等分にまぶす。

4 フライパンにれんこんを並べて3をのせ、水3/4カップを注ぐ。ふたをして火にかけ、沸騰したら弱火で8分ほど蒸す。れんこんごと器に盛り、しょうゆ、辛子を添える。

◇ ◇ ◇

キャベツで包んで、れんこんの上にのせて蒸し焼きにすることで、シューマイがしっとりふわふわに!シューマイの皮で包むよりも軽さがあり、混ぜ込んだ生姜の爽やかさと豚とえのき茸のうまみのバランス感も相まって箸が進みます。キャベツに片栗粉を混ぜてあるので、軽さはありつつちゃんと「シューマイ感」があるのも嬉しいポイント。キャベツにカレー粉を混ぜてカレー風味にするのもありだなと感じました。

普通のシューマイももちろん大好きですが、たまにはこういう変わり種を楽しむのもいいものですよね。フライパンで簡単に作れるので、春の腸活おかずにぜひ試してみてください。

調理・文/月乃雫

 
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『3分クッキング』4月号

キャベツで腸活おかず

巻頭特集は、キャベツと発酵食材や大豆などを組み合わせた「キャベツで腸活おかず」。キャベツバーグ、キャベツシューマイ、メンチカツ、春巻き、ロールキャベツといった人気メニューがちょっとした工夫で腸活おかずに。自宅で作れる発酵キャベツとそのアレンジレシピもたっぷりお届けします。

大ボリュームの別冊付録は新じゃが芋や新玉ねぎなど「5大旬野菜のおかず50」。

リニューアル連載「飛田和緒さんのわが家の定番」は「『春キャベツ』はこうして食べる」、大庭英子先生の連載「大人のレンチンおかず」も「春キャベツ」がテーマです。

※この記事は『3分クッキング4月号』からの抜粋です。

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