挨拶しても無視...「閉鎖的な田舎」に引っ越した家族。子どもは学校で「洗礼」を/16歳で帰らなくなった弟

『16歳で帰らなくなった弟+外伝』(きむら かずよ/KADOKAWA)第4回【全21回】

職人気質の父、肝が据わっている母、こじらせ思春期の姉、そしてヤンチャだけど誰からも好かれた弟。どこにでもある家族の風景が、ある夜警察からかかってきた1本の電話で一変した――。『16歳で帰らなくなった弟』とその外伝(ともにKADOKAWA)は、肉親を突然失ったある家族の崩壊と再生の物語。弟が事故死した夜に家を出る彼に声をかけなかったことを後悔し続ける姉。そしてぽっかり穴が開いたような虚無感に襲われる両親...。肉親を亡くすという喪失体験にリアルに向かい合ったエピソードをご紹介します。
※本記事はきむら かずよ 著の書籍『16歳で帰らなくなった弟』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

息苦しいと感じた町

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※本記事はきむら かずよ 著の書籍『16歳で帰らなくなった弟』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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