父親と力を合わせ、新しいテレビも買って...。母と「たくさん話したい」/20代、親を看取る。

【本作を第1話から読む】「がん、寛解してなかったの?」元気になっていたはずの母とお別れするまでの記録

『20代、親を看取る。』 (キクチ/KADOKAWA)第7回【全7回】

優しくてしっかり者だった母の脳腫瘍が発覚し、20代という若さで親の死に向き合った作者のキクチさん。「なんとか助けたい」という想いを胸に、迷いながらも自宅介護で最期の時間を精一杯過ごそうとする姿に、SNSで共感する声が続出。

"親の看取り"について考えるきっかけにもなる『20代、親を看取る。』(KADOKAWA)を全7回でお届けします。

※本記事はキクチ著の書籍『20代、親を看取る。』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

父親と力を合わせ、新しいテレビも買って...。母と「たくさん話したい」/20代、親を看取る。 11813005.png

 
※本記事はキクチ著の書籍『20代、親を看取る。』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP