20代、親を看取る。

優しくてしっかり者だった母の脳梗塞が発覚し、20代という若さで親の死に向き合った作者のキクチさん。「なんとか助けたい」という想いを胸に、迷いながらも自己介護で最期の時間を精一杯過ごそうとする姿に、SNSで共感する声が続出。“親の看取り”について考えるきっかけにもなる『20代、親を看取る。』(KADOKAWA)を全7回でお届けします。

父親と力を合わせ、新しいテレビも買って...。母と「たくさん話したい」/20代、親を看取る。
父親と力を合わせ、新しいテレビも買って...。母と「たくさん話したい」/20代、親を看取る。







人気連載ランキング

PAGE TOP