不登校で苦しむ元気君と夫を目の当たりにして、べにゆうさんがひらめいたのは「客観的な第三者の意見に頼ること」。家庭内のデリケートな悩みは、友人や知人に相談しづらいもの。相談する相手の立場などによって、アドバイスが偏ってしまうケースもあります。行き詰まってしまったら、何も知らない第三者に頼るのも1つの方法かもしれません。
「夫や子どもの役に立てない」不登校の息子、悲壮な夫の背中。そんな時に継母は/14歳男子の継母になった私
漫画:汐田まくら
原案:べにゆう(キッチン夫婦)【まとめ読み】40歳で14歳男子の継母になった私の記事一覧