【大人の地図遊び】東京のシンボルを空から見下ろす!誰もが知る「あの大きな橋」

『#クイズ空から見たら 日本地図に強くなる頭の体操』 (今尾恵介/KADOKAWA)第7回【全8回】

飛行機の窓からふと下を眺めたとき、見慣れたはずの日本の景色が、全く新しい表情を見せてくれることがあります。そんなワクワクする瞬間を一冊の本に凝縮したのが、『#クイズ空から見たら 日本地図に強くなる頭の体操』(KADOKAWA)。ページをめくると現れるのは、空から捉えた日本の絶景写真です。特徴的な海岸線や見覚えのあるお城、街のシンボル......。手がかりを見つけ、想像して、最後は地図と照らし合わせて納得! 解説は、地図研究家の第一人者・今尾恵介さん。ただのクイズで終わらず、「なぜここはこんな形をしているのか?」といった地理の深いお話まで楽しめます。

※本記事はゼンリン、今尾 恵介 (著)による書籍『#クイズ空から見たら 日本地図に強くなる頭の体操』から一部抜粋・編集しました。

問題(初級★☆☆)

まん中の大きな吊橋の名前をお答えください。
サービス問題です。

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【ヒント】大都市の臨海部、違和感のある四角い島がいくつか写っていますね。






答え

レインボーブリッジ(東京都港区)

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解説

都心部の渋滞緩和や臨海部の交通の便のために建設、1993年に完成しました。「東京港連絡橋」という色気のない正式名称もありますが、ほとんど知られていません。大型船が通過できるよう桁下が52メートルと高いので見晴しの良さは最高。その高さに昇るために手前側(西詰)にはループ線が設けられました。ここを新交通システム「ゆりかもめ」が走っていますが、日本の鉄道では唯一の「地上ループ線」です。

橋のあちら側(東詰)に見える四角い島はお台場。幕末期に異国船から江戸を守るために築かれました。完成したのが6つ、未完成が1つでしたが、その後の埋め立てや航路確保のために壊されたりして、原形を留めているのはここに写っている第六台場(手前)と第三台場(奥)だけです。

「Xでは写っている橋全ての名前を書きました...」

 
※本記事はゼンリン、今尾 恵介 (著)による書籍『#クイズ空から見たら 日本地図に強くなる頭の体操』から一部抜粋・編集しました。
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