グレーヘアが寂しく見えないコツは「赤」。60代女性が迷わず買ったお気に入りブラウスの物語

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『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』 (小和田 妙子/KADOKAWA)第1回【全7回】

年齢を重ねるにつれ、クローゼットの前で立ち止まることが増えてはいませんか。そんな方にぜひ手に取ってほしいのが、人気インスタグラマー・小和田妙子さんの初著書『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』(KADOKAWA)です。静岡で暮らす彼女が提案するのは、美しいグレイヘアに寄り添う「大人のトラッド」。派手すぎず、それでいてどこか洗練されて見える着こなしのヒントが満載です。今回は本書の中から、鏡を見るのが楽しくなる「自分らしい」おしゃれの魔法と、日常を彩る素敵なエッセイの一部をご紹介します。

※本記事は小和田 妙子 (著)による書籍『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』から一部抜粋・編集しました。

【春】たまには赤を着たくなる日もある、60代からのおしゃれ心

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ブラウス/マドモアゼルノンノン パンツ/グランマ ママ ドーター Tシャツ/ブランド不明 シューズ/スタディオクリップ

子どもの頃から赤を身につけることがほとんどなかったのですが、迷わず購入したのがこのブラウスです。ギンガムチェック好きが高じて、細かい赤×白のチェックとシノワ風のボタンがたいそう気に入りました。

ブラウス1枚で着るのはもちろんですが、少々大きめなサイズなので、春や秋といった中間の季節には羽織り物としても使うことができ、コーディネートの幅を広げてくれます。

還暦を機に、なぜか赤を着たくなる日もありますが、ふだん着ない色なので、いざ着てみると残念ながら少々居心地の悪さを感じてしまいます。そんなわけで、手元に残っているのはこのブラウスと、どこかの雑貨屋さんで、鮮やかな赤に魅かれて連れ帰ったTシャツのみに。

とはいえ、気分転換したい日は迷わずに赤コーデです。

グレーヘアはさびしげに見えるので、赤を着て元気を演出。

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ボタンが特徴のこのブラウス、以前より着る機会が減ってしまいました。年齢のせいか指先が不器用になり、掛けたり外したりがスムーズにできなくなったからです。この赤いT シャツの下に白いT シャツを着て、首元に白を。パンツの白とのつながりで、すらっと効果。

 
※本記事は小和田 妙子 (著)による書籍『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』から一部抜粋・編集しました。
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