1日3分で「動ける体」へ! 鎌田医師直伝・ずぼらさんでも続く「かまた体操」のすすめ

1日3分で「動ける体」へ! 鎌田医師直伝・ずぼらさんでも続く「かまた体操」のすすめ 【アスコム様】医師のぼくが50年かけてたどりついた長生きかまた体操-第1刷_本文_見開き-14-3.jpg

『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生きかまた体操』 (鎌田 實/アスコム)第1回【全8回】

医師の鎌田實先生が考える「長生き」とは「90歳を過ぎても自分の足でお出かけし、人生を謳歌すること」。先生いわく、そのためには「きん・こつ・けつ・のう・ちょう」、すなわち「筋肉・骨・血管・脳・腸」の5つの力が不可欠なんだとか。その5つを元気にするため、先生が50年の経験をもとに考案したのが「長生きかまた体操」。この体操は1日たった3分、朝・昼・夜、それぞれの時間帯に合わせた30秒ずつの簡単な動きで、眠っていた体を目覚めさせ、疲れを癒やします。先生の著書『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生きかまた体操』(アスコム)には、77歳のいまもスキーや筋トレを楽しむ鎌田先生の元気の秘密が詰まっています。今回はこの本から、一生動ける体を目指すための「がんばらない体操」をご紹介します。

※本記事は鎌田 實(著)による書籍『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生きかまた体操』から一部抜粋・編集しました。

6つの「かまた体操」で動ける体になっていく!

それでは、かまた体操をはじめましょう!

かまた体操は、朝・昼・夜に2つずつ、全部で6つの体操を行います。

この6つで「きん・こつ・けつ・のう・ちょう」がすべて元気になります。

各体操は約30秒なので、1回たったの1分! すべての体操を合わせても1日3分だから、とことんずぼらな方でも大丈夫。この手軽さも、続けられる秘訣です。

短い時間でも、毎日続ければ、確実に「動ける体」に変わっていきます。

ぼくの考える最高の薬とは、「継続」。午後が忙しい日は、昼の体操を朝や夜にまとめてやってもいいし、逆に、余裕のあるときは回数を多くすることで、さらに若返りを図れます。そんなふうに、柔軟に取り組んでみてください。

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朝・昼・夜に1分! かまた体操のメリット

朝のかまた体操では、体を伸ばして血流を上げ、ひねりの動作で腸を活発に。全身を動かし、体を目覚めさせます。

昼には、消化を促し、筋肉と脳を刺激して、1日の後半に向けて活力に満ちた体をつくる体操を。そして夜は、背中の筋肉や内臓をほぐし、呼吸を整え、健やかな眠りへ導く体操を。

大まかに言えば、朝は体を「目覚めさせる」体操、昼は「刺激する」体操、夜は「整える」体操といった具合に、それぞれの時間で最大の効果を発揮するように考えました。

 
※本記事は鎌田 實(著)による書籍『医師のぼくが50年かけてたどりついた 長生きかまた体操』から一部抜粋・編集しました。
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