UVカット&度数は少し弱め、がポイント。中田喜子さんの「眼鏡」選び

1807p106_01.jpg眼鏡は実用とおしゃれを兼ねてこそ。女優・中田喜子さんのこだわりを聞きました。


UVレンズで目のケアも忘れずに

「いつだったか、電車に乗っている時に、真向かいの座席に座った方が白っぽいグレーの眼鏡をかけていて、目を引かれたことがあります。軽やかなブルーグレーの髪色とよく合っていて、とてもすてきでした。服は確か、くすんだグレー、えりは白だったかな。おしゃれな眼鏡をかけている人がいると気になります。旅行でも、イタリアの人がカラフルな3色使いのフレームの眼鏡をかけていると見入ってしまったりね」

年を重ねれば、誰もが相応に目の健康の変化を実感するもの。中田さんもまた同じですが、眼鏡を目の前のものをくっきり見るためだけの道具と割り切ってしまうのはもったいない...。そんな思いから、たまたま見かけた人の装いを思い起こしてヒントにするようになり、着る服の色や仕事に合わせて、さっとかけ替えては楽しんでいるそうです。

そして、アクセサリーを選ぶように用途に合うものを探し求めるうちに、いつの間にか手元に集まったのが下で紹介している眼鏡。

「おしゃれなデザインであることの他に選ぶ基準を挙げるとすれば、紫外線から目を守れるようにUV加工してあることでしょうか。
それから、眼科で検診してもらったときにすすめられる度数より、少し弱いレンズを使っているんですよ」

それは、現状よりも目を少しだけ厳しい環境に置き、眼筋を刺激して、老眼が進まないようにするため。そう、目の自主筋トレです!

「レンズに頼らずにいられるように、じっと遠くを見たり近くを見たり。普段から、気付いたときにそんな目の体操をしています(笑)」
中田さんらしい前向きな習慣です。

 

1807p107_01.jpg1807p107_02.jpgチタン素材は、とっても軽いんです
超軽量のチタン製眼鏡は、デンマークのリンドバーグというメーカーのもの。「フレームの存在感がなくて、長時間かけていても鼻の横に跡が残らないんです。テレビでたくさんの人に見られますから、跡が残らないのはうれしいですね」

 

1807p107_03.jpg

1807p107_04.jpg

たまにはサングラスで、ザ・女優風に
普段サングラスはかけないという中田さんですが、仕事で地方に行ったときなど、顔を隠したいときにはこのカルティエを。「ザ・女優って感じでしょ?(笑)」

 

1807p107_07.jpgつるが短い眼鏡は美容院で...
美容院でカラーリングをするときは、これが必需品。つるが短いので、かけたままでも美容師さんの手を邪魔せず、雑誌を読んでのんびり過ごせて便利。

取材・文飯田充代 撮影/齋藤ジン


中田喜子(なかだ・よしこ)さん

女優。18歳でデビュー。20年以上続いたTBSドラマ『渡る世間は鬼ばかり』では三女・文子を好演。他にも出演ドラマは100本を超える。

この記事は『毎日が発見』2018年7月号に掲載の情報です。

この記事に関連する「趣味」のキーワード

PAGE TOP