ドロドロ血液は"あの缶詰"で改善できる!? お手軽心臓病予防レシピ

180423_saba_01.jpg

日本人の死亡原因で2番目に多い「心臓病」。実はコンビニなどで簡単に購入できる"ある食べ物"が心臓病の予防に繋がります。そこで今回は、心臓病の原因と予防法についてご紹介。


「さばの水煮缶」が心臓病予防に効果的!

昨年放送された「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(TBS系)では、「心臓病」について取り上げられました。「心臓病」の中でも特に多いとされる"心筋梗塞"と"狭心症"の一因は、「ドロドロの血液」にあります。

自分の血液がドロドロかどうかを判断する時に注目すべきポイントは、"LDLコレステロール"。LDLコレステロールの数値が基準値を超えていると血液ドロドロのサインです。健康診断などで確認できるのでチェックしてみましょう。

LDLコレステロールの数値が上がる主な原因は、「喫煙」「運動不足」「食生活」「ストレス」。中でも問題とされているのは「食生活」です。番組出演者のバナナマン・日村勇紀さんは、肉や中華などの脂っぽいものが好物。相方の設楽統さん曰く、こってりしたラーメンのスープを最後まで飲み干すそうです。日村さんのように脂っぽいものばかり食べている人は要注意。血液がドロドロになっている可能性が高いため、サラサラにする対策が必要です。

ドロドロの血液を改善する食材が「さばの水煮缶」。もともと青魚には血液をサラサラにする効果のある"EPA"が豊富に含まれています。EPAとは人間の身体に必要な栄養素。しかし体内で生成できないため、食べ物で摂取するしかありません。

司会者のネプチューン・原田泰造さんは「しめさばとか塩焼じゃなくて、なんで水煮缶がいいんですか?」と質問。しめさばも全く効果がないわけではないそうですが、刺身にする時にEPAを多く含む"皮"や"血合い"を取り除くため効果が半減するそう。また、焼く時に脂と一緒にEPAも流れてしまうので塩焼きもNG。一方、さばの水煮缶は魚を缶に詰めた状態で加工されるため、煮汁と一緒に食べるとEPAを逃さず摂取できるのだとか。1日1缶で充分なEPAを摂取できるので、心掛けてみてはいかがでしょうか。


より血液がサラサラになる「さばの水煮缶レシピ」

そのまま食べても美味しい"さばの水煮缶"。とはいえ、同じ味だと飽きてしまいますよね。そこで番組では、より血液がサラサラになる超簡単「さば缶サラダ」が紹介されました。「さば缶サラダ」に使うのは大根。大根に含まれる"イソチオシアネート"には血液をサラサラにする効果があります。材料は、さばの水煮缶1缶、大根100g、レタス100g、レモン汁大さじ1、オリーブオイル大さじ1、塩小さじ1/4、こしょう少々。作り方は用意した材料をさばの身をほぐしながら混ぜるだけ。あっという間に作れるのでぜひお試しあれ。

またネット上では、「ポークカレーとさばの水煮缶をコラボさせてみた」「キャベツのペペロンチーノに水煮を加えてさば缶パスタ作りました」「水煮缶と小ネギを卵でとじてお手軽丼にしてみたがうまい!」などオリジナルレシピを考案している声が多くあがりました。

ひと工夫するだけで美味しく手軽に心臓病の予防対策がとれる"さばの水煮缶"。心臓の健康を保つために、毎日の食事に取り入れていきましょう。

文=藤江由美


関連記事:「心臓やみぞおち、左肩が痛んだら、狭心症かも?/やさしい家庭の医学」

PAGE TOP