
『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』 (土師 和也/KADOKAWA)第4回【全7回】
お尻から足にかけて走る、あの嫌な痛みやしびれ。「坐骨神経痛」に悩まされている方は、きっとこれまで色々なストレッチやマッサージを試してこられたのではないでしょうか。しかし、痛みがある場所をただ揉むだけでは、なかなか根本的な解決には至りません。数多くの坐骨神経痛と向き合ってきた整体師の土師 和也先生がたどり着いた答えは、意外にも「足指」にありました。著書『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』(KADOKAWA)で紹介されている「足指ひろげ」は、難しい動きや激しい運動ではありません。今回はこの本の中から、快適に歩ける毎日を取り戻すヒントと、シンプルなケア方法をご紹介します。
※本記事は土師 和也(著)による書籍『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』から一部抜粋・編集しました。
【足指ひろげ】まとめてタテに動かす
人さし指から小指までの動きにくい四指をまとめて反らしたり曲げたりすることで、指の付け根をしっかり伸ばすことができます。
1.右足の親指を手前に反らし、四指を手で覆って奥に曲げる。10秒キープ。

【POINT】指の付け根の部分をしっかり動かすことを意識する。

2.親指を奥に曲げ、四指を手前に反らす。10秒キープ。

3.左足も同様に行う。

虫様筋は土踏まずから4本の指の付け根にかけてつながっている、足の奥にある筋肉です。この筋肉が使われると、筋肉がピンと張り、正しいアーチが生まれます。特に4本の指に焦点を当てた動きは虫様筋をターゲットにしています。








