【坐骨神経痛対策】自分の足の状態が分かる4つのポイント。小さな段差につまずく方は要注意!

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『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』 (土師 和也/KADOKAWA)第1回【全7回】

お尻から足にかけて走る、あの嫌な痛みやしびれ。「坐骨神経痛」に悩まされている方は、きっとこれまで色々なストレッチやマッサージを試してこられたのではないでしょうか。しかし、痛みがある場所をただ揉むだけでは、なかなか根本的な解決には至りません。数多くの坐骨神経痛と向き合ってきた整体師の土師 和也先生がたどり着いた答えは、意外にも「足指」にありました。著書『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』(KADOKAWA)で紹介されている「足指ひろげ」は、難しい動きや激しい運動ではありません。今回はこの本の中から、快適に歩ける毎日を取り戻すヒントと、シンプルなケア方法をご紹介します。

※本記事は土師 和也(著)による書籍『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』から一部抜粋・編集しました。

あなたの足指は動いている?まずは自分の足の状態をチェック

足指がしっかり動かせているか、使えているかどうかは、足の状態をチェックすればわかります。右足、左足ともに次のポイントを確認してみてください。

【チェック1】アーチ(土踏まず)にボールペンが入る

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扁平足の人は足指が動かせていない人が多いです。足を床についたとき、内側のアーチにボールペンは入りますか? アーチが崩れ、扁平足になっていればボールペンが入りません。

【チェック2】外反母趾ではない

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足の親指が内側に入ってしまう外反母趾。足指がくっつき、スムーズに動かすのが難しくなります。角度が20 度未満なら正常範囲。20~30度は軽度、30~ 40度は中度、40度以上は重度の外反母趾です。

こんな人も要注意!

・小さな段差につまずくことがある
・歩くと足の付け根が痛くなる
・長時間歩くと足裏が痛くなる
・靴の底の減り方が左右で違う
・片方の足に重心をかけて立つクセがある
・ふくらはぎがつりやすい

【チェック3】足首のラインがまっすぐだ

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足首を後ろから見た写真を撮影してみてください。縦のラインがまっすぐなら、足指が使えていて、骨盤の歪みもなく、股関節の動きもスムーズです。しかし、かかとが内側や外側に傾いていると、足指が動かせず、骨盤や股関節が歪んでいます。

【チェック4】足指を曲げたときに付け根の骨が見える

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足指をギュッと曲げたとき、付け根の骨が見えれば、しっかり足指を動かせている証拠です。足指の動きが悪いと、付け根の骨が見えません。

この4つのチェック項目のうち、1つでもあてはまらなければ、足指が使えていない可能性が大!

 
※本記事は土師 和也(著)による書籍『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』から一部抜粋・編集しました。
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