
『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』 (土師 和也/KADOKAWA)第3回【全7回】
お尻から足にかけて走る、あの嫌な痛みやしびれ。「坐骨神経痛」に悩まされている方は、きっとこれまで色々なストレッチやマッサージを試してこられたのではないでしょうか。しかし、痛みがある場所をただ揉むだけでは、なかなか根本的な解決には至りません。数多くの坐骨神経痛と向き合ってきた整体師の土師 和也先生がたどり着いた答えは、意外にも「足指」にありました。著書『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』(KADOKAWA)で紹介されている「足指ひろげ」は、難しい動きや激しい運動ではありません。今回はこの本の中から、快適に歩ける毎日を取り戻すヒントと、シンプルなケア方法をご紹介します。
※本記事は土師 和也(著)による書籍『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』から一部抜粋・編集しました。
【足指ひろげ】タテに動かす
足指を1 本ずつタテにひろげることで、足の筋肉をうまく使えるようになります。指の付け根からしっかり広げていきましょう。
1.右足の親指を手前に反らし、人さし指を奥へと曲げる。5秒キープ。

2.1と逆の動きを行う。親指を奥へと曲げ、人さし指を手前へ反らす。5秒キープ。

3.人さし指と中指、中指と薬指、薬指と小指という順番で、それぞれ手前に反らし、奥へ曲げる動きを行う。

【POINT】足の付け根からしっかり動かす
4.左足も同様に行う。

【NG】外反母趾の人は親指が曲がりやすいので、まっすぐ動かす。








