自己修復力で美肌になれるスキンケア「顔筋ひっぺがし」ってご存じですか?

シミ、シワ、ほうれい線...毎日鏡を見るのが怖い。多くの人が抱える顔の肌の悩みには、「顔の筋トレが必要」と話題のサロンを運営する那賀洋子さんは言います。そこで、那賀さんの著書『マイナス15歳肌をつくる 顔筋(がんきん)ひっぺがしメソッド』(あさ出版)から、肌本来の力を呼び起こしてトラブルを解決する「顔のマッサージ法」を連載形式で紹介します。

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顔筋ひっぺがしって何?

シミ、シワ、ほうれい線、たるみ、くすみ、乾燥......。

顔筋ひっぺがしメソッドは、多くの人が抱えている、あらゆる肌の悩みを解決へと導いてくれます。

なぜなら、顔筋ひっぺがしメソッドは、身体が自ら健康になろうとする力を高めてキレイを目指す「自己回復美容法」をベースにしているからです。

多くの肌トラブルは、肌が本来持っているはずの「自ら元気になろうとする力=自己回復力」が低下していることから発生しています。

赤ちゃんや子どもの肌がみずみずしく、ハリがあるのは、肌の自己回復力がしっかり備わっているから。

自己回復力が高まれば、加齢や紫外線などの外部からの刺激に強い肌になり、もしトラブルが起きても、もとの健康的な肌に自然と戻っていきます。

つまり、肌の自己回復力を取り戻すことさえできれば、いま、あなたが悩んでいる肌トラブルも回復へ向かうというわけです。

そもそも、肌の自己回復力はなぜ低下してしまうのでしょうか。

その大きな要因は、「筋膜」にあります。

筋膜とは、内臓や血管、筋肉など身体のあらゆる部位を包んでいる薄い膜のことで、「第二の骨格」とも呼ばれている組織のこと。

身体を衝撃から守ったり、体内の臓器などをあるべき位置に収めたりする重要な役割を担っています。

筋膜は、「コラーゲン」と「エラスチン」という成分でできているのですが、これらは、もともとはうるおいがあって柔らかいのが特徴です。

しかし、筋膜は動かない状態が続くと、うるおいがなくなり、徐々に萎縮して硬くなってしまいます。

この硬くなった状態を「癒着」といいます。

筋膜が癒着すると、血行不良やリンパの滞りを引き起こし、どんどん老廃物がたまってしまいます。

すると、肌の自己回復力は低下していき、結果、あらゆる肌トラブルが起きてしまうというわけです。

肌の自己回復力を取り戻すためには、顔の筋膜の癒着を解消し、もとの柔らかい状態に戻す必要があります。

その方法が、顔の筋膜を「ひっぺがす(=引きはがす)」顔筋ひっぺがしです。

顔筋ひっぺがしは、癒着した顔の筋膜を引きはがして筋膜をもとの柔らかい状態に戻すことで、肌本来の機能を取り戻します。

自己回復力を取り戻すことができれば、化粧品を使わなくても肌はみるみるキレイになり、あらゆる肌トラブルは解消されていくでしょう。

美肌&小顔になれる!『顔筋ひっぺがしメソッド』記事リストはこちら!

075-gankin-syoei.jpg他にも、お肌のトラブルを解消できる全4種の「顔筋ひっぺがしメソッド」が紹介されています。QRコードから動画解説を見ることも

 

那賀洋子(なか・ようこ)

大分県出身。筋膜美容協会理事長。肌の自己回復力を取り戻す「顔筋ひっぺがしメソッド」を独自開発し、大分県でサロンを開業。2015年には東京・麻布十番にもサロンをオープンする。『魔女たちの22時』(日本テレビ系)などに出演。『美ST』(光文社)や『クロワッサン』(マガジンハウス)など数多くのメディアに取り上げられる。

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『マイナス15歳肌をつくる 顔筋(がんきん)ひっぺがしメソッド』

(那賀洋子/あさ出版)

シワ、たるみ、毛穴のくすみなど、年齢を重ねるごとに増えるお肌の悩み。そのほとんどが1日1回の顔の筋トレ「顔筋ひっぺがしメソッド」によって解決できます。癒着した顔の筋膜をひっぺがし、美しいお肌に。効果を最大限に引き出す秘密のスキンケアも紹介されています。

※この記事は『マイナス15歳肌をつくる 顔筋(がんきん)ひっぺがしメソッド』(那賀洋子/あさ出版)からの抜粋です。
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