
『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』 (土師 和也/KADOKAWA)第7回【全7回】
お尻から足にかけて走る、あの嫌な痛みやしびれ。「坐骨神経痛」に悩まされている方は、きっとこれまで色々なストレッチやマッサージを試してこられたのではないでしょうか。しかし、痛みがある場所をただ揉むだけでは、なかなか根本的な解決には至りません。数多くの坐骨神経痛と向き合ってきた整体師の土師 和也先生がたどり着いた答えは、意外にも「足指」にありました。著書『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』(KADOKAWA)で紹介されている「足指ひろげ」は、難しい動きや激しい運動ではありません。今回はこの本の中から、快適に歩ける毎日を取り戻すヒントと、シンプルなケア方法をご紹介します。
※本記事は土師 和也(著)による書籍『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』から一部抜粋・編集しました。
【足指ひろげ】足指をギュッとにぎる
ふだんあまり使われていない足の奥の筋肉を活性化し、足のアーチが崩れるのを防ぎます。
椅子に座って行ってもOK。
1.両足のかかとを床につけ、ひざを内側に向けて、足先を持ち上げる。


【POINT】足の甲と足首の角度が90 度になるようできるだけ足先を上げる。
2.親指を意識し、足指をギュッと握るように曲げる。3秒キープ。10回繰り返す。


【NG】足の甲を伸ばして足指をにぎると、足裏の筋肉が鍛えられない。








