気持ちいいの!? 入棺体験に3Dプリンタで作る遺人形まで...驚きの最新終活事情

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自らの人生と向き合い、自分らしい最後を迎えるための準備を行う"終活"。葬儀の費用や相続など様々な事柄を整理しなくてはならないため、最近では若いうちから終活を始める人も多いと言われています。そこで今回は、注目を集めている最新の終活サービスなどを紹介していきましょう。


生きているうちに入棺を体験!?

今年5月に放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)では、最新の終活事情を特集。斬新な終活サービスの数々が登場して注目を集めました。

まず紹介されたのは「湘南大磯ホール」で行われている終活セミナー。このセミナーでは"遺影の無料撮影会"もやっており、利用者は写真を見て「雰囲気がいい」「もう安心だわ」と語っていました。その他骨壺の値段の説明や、通夜料理の無料試食会も実施。実際に料理を口にした参加者は「美味しいです」と笑顔を見せており、味に大満足している様子でした。

全国の「イオンモール」で定期的に開催されている"終活フェア"では、相続や保険に関する相談も可能。なんと、この終活フェアでは本物の棺に入れる"入棺体験"も行っており、自分のお葬式を前もって"実感"出来るのだとか。"入棺体験"を行った人は、番組の取材に「気持ちよかった。初めての体験で」とコメントしています。

意外と"入棺体験"を試してみる人は多いようで、ネット上にも「入棺体験で写真撮ってもらった!」「なんとなく好奇心で参加しちゃったけど、色々と考えさせられる」「まだまだ若いけど今度参加してみたい」といった声が上がっていました。


VR技術を使った終活サービスも!

その他、番組にはハイテクな終活サービスも登場。「アスカネット」が開発した「空中遺影」は、正面に立った時だけ写真がホログラムのように浮き上がります。3Dデザインなどを行っている会社「ロイスエンタテインメント」は、遺影ならぬ"遺人形"を提供。利用者の写真を専門のクリエーターが3Dデータ化し、3Dプリンターで本人そっくりのフィギュアを作ってくれるそうです。

また、近年注目を集めているVR(バーチャル・リアリティー)技術も、終活のサービスに活用されている模様。VRで地域の情報を発信している「ワンダフルモーション」は、葬儀屋「アーバン はるか ~遥~」の協力の下、VRゴーグルで"自分の葬儀"を体験できる映像を制作しました。

技術の発展と共に、終活の分野にも続々と便利なサービスが。気になった人は、一度最新の終活を体験してみてはいかが?

文/藤江由美

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