娘二人はそれぞれ大学生で一人暮らしになり、マイペースなだんなと夫婦だけの生活になったしまえもんです。
【前回】「食い尽くし系」ではないと思うけど...夫の食べるスピードが気になる



お正月で帰省していた長女が帰る前日のこと
2階へ上がってゴソゴソ何かしていました。
そのうち「洋服ダンスのスーツとか持っていってもいい?」と
聞いてきたのです。
洋服ダンスには今着ることができるスーツも入っていますが
私が若い時に着ていた服がまだ数着残っています。
もう20~30数年前のもの。




今はとりあえずお腹が隠れればいいと言う基準で
服選びをしていますが
若い時は痩せていたので
服にはそれなりにお金をかけていました。
かなり処分はしたのですが、
生地がいいもの、金額が高かったもの
形が気に入っていたものは残していました。
娘が生まれる前は、
いつかまた自分が着るかもしれないと残しておきましたが
生まれてからは、いつか娘たちが着てくれるかもしれないに
変わっていきました。
そんな淡い期待をしていたのに
大学生になってからも
「これはどう?」「着てみない?」と誘っても
好みじゃないようで長女も次女も着てくれません。
好みがあるからしょうがないかと諦めかけていましたが...


大学で卒業制作をプレゼンしたりする時に
先輩たちが普段着ではなくスーツやジャケットを着用していたようで
長女はそれなりの格好をしたいと思ったようです。
でも長女が持っているのは就活用の黒いスーツ2着だけ。
堅過ぎず、ほどよくしっかり目に見える服が欲しい、
でもお金はかけたくない...と
私の昔の服を思い出して、洋服ダンスを漁っていたのです。
私の残していた服はちょっと個性的なものもあったので
ちょうどよかったようです。
一番細かった時に買ったスーツなど、痩せている長女にはぴったりでした。
ようやく使ってもらえる日がきたと嬉しくなりました。
着たり脱いだりとファッションショーを繰り返し、
工夫次第で今着てもおしゃれに見える
数着のスーツやワンピース、ジャケットを
持って帰っていきました。
後日、その中の1着を着て卒業制作をプレゼンして合格し
周りには服を褒められたようです。
私としても嬉しくなりました。
とっておいてよかった~

結構若い時の服で着られるものは長女が持っていったので
残りは多分着ないでしょう。
本当に処分した方がいいんだろうな~
中には厚みのある肩パットが入ったスーツもあり
着るとアメフトの選手のよう。
こんなのも流行ったんですよね。
懐かしいです。
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