姑が倒れて2年...嫁には隠す本音と、あの頃にはなかった柔らかな笑顔に思うこと/ゆらりゆうら

訪問介護ヘルパーをしながら、漫画を描いております、ゆらりゆうらと申します。

【前回】 訪問介護...なかなかマニュアル通りには行きません!

27年間同居していた姑が倒れて2年...。

左半身が麻痺しているものの、口からの食事を3食摂れており...。

元気とは言えませんが、安定した状態が続いています。

姑が倒れて2年...嫁には隠す本音と、あの頃にはなかった柔らかな笑顔に思うこと/ゆらりゆうら 姑が倒れて二年経って思うこと1.jpg姑が倒れて2年...嫁には隠す本音と、あの頃にはなかった柔らかな笑顔に思うこと/ゆらりゆうら 姑が倒れて二年経って思うこと2.jpg

この頃は、きっと、まだまだ姑っちは見届けたいことがあるのだと、思っています。

それは、おかん一家のことであり、義妹子さん一家のことなのでしょう。

それが、何なのかはわかりませんが...。

姑っちに週1回面会に行くことがみんなのルーティンになっているので、できるだけ長く続けばいいなぁと、願っています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

ゆらりゆうら

ブログ「ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク」主宰。ダンナ、息子、娘、そして姑と同居する、資格なし・特技なしのアラフィフの専業主婦が、独り立ちを目論みヘルパーに! 現在、ヘルパーおかんとして奮闘中! 著書にコミックエッセイ『アラフィフでヘルパーはじめました』がある。

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