「口を出すけど祝い金を出さない」わがままな義母に振り回された息子の七五三

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:マナ
性別:女性
年齢:42
プロフィール:11歳息子、との3人家族。フルタイムワーママです。

「口を出すけど祝い金を出さない」わがままな義母に振り回された息子の七五三 40.jpg

今から6年ほど前、5歳の息子(義母にとっては初孫)の七五三が近づいてきたときの話です。

息子の着物は、夫が自分の七五三で着たものを使わせてもらうことになりました。

それはよかったのですが、昔の写真を見せてもらったとき、義祖母、義母、夫、義父が一緒に写っているものを見つけたのです。

それを見た私は「同じアングル、同じ着物でみんなで写真撮ったら、タイムスリップしたみたいで面白いですね」なんて言ってしまいました。

これがまずかった。

この話を聞いて義母は張り切ってしまい、息子の七五三のお祝いの全てを取り仕切る形になってしまったのです。

まず、着付けは地元の知り合いの美容院に頼むことになりました。

再現するのですから、和装に合わせた髪型がまぁ古い...。

すでに義母が「このようにしてほしい」と注文していたので、私から「いまどきの髪型にしてほしいんですが...」とは言えませんでした。

毛量を増やす黒いものを髪の間にとにかくたくさん入れられて、昔の時代劇のような髪型にされてしまいました。

帰ってから髪の毛をほどいたら、その髪の中に入れられていた黒いものを見た息子が「ママ、髪の毛なくなっちゃうよ」と驚くくらいでした。

一方、義母は「義祖母と同じ着物なんて着たくない」と言って、違う着物を着ました。

再現したい割には、そこは譲らないんだな...と思う私。

同じ着物、同じアングルのほうがいいと思うのですが...。

そして準備万端で向かった写真館。

もちろん、あの写真を撮ってもらったところと同じお店でした。

代替わりしていましたが、昔の写真を見せたところ、同じアングルで撮影してくれました。お参りの後の食事会では、私の両親、義母の姉、義理の妹と彼氏となぜか彼氏の両親、夫の会社のお客さん、さらに私たち夫婦と息子と、大人数が集まりました。

場所は義母が指定した昔ながらの料亭で、夫もそこでお祝いしたとのこと。

しかし、義母からは事前に1人のコース料金を確認されることもなく、聞かされることもなかったので、ここは義母が持ってくれるのかと思っていました。

しかし、いざお会計になると義母は「支払いよろしく」と。

もちろん、みなさんからお祝いはいただきましたが、なんせこの人数ですから、支払いの額もすごいことになってしまいました。

私たちはもっと質素に、こぢんまりとやりたかったのに...。

しかも、義母からお祝いはいただいてなかったのです!!

「口を出すならお金もお願いします!」

そう言いたい七五三になってしまいました。

見栄を張りたい人なのは知っていましたが、ここまでとはびっくりでした。

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