<この体験記を書いた人>
ペンネーム:ミリー
性別:女性
年齢:49
プロフィール:レストランに入って何を食べるか決めるまでの時間が年々長くなっています。いつも即決できる夫が羨ましい!
義母(71歳)が最近になって断捨離を始めたいと言い出しました。
「もういい年だからものを減らそうと思ってね。死んだ後に迷惑をかけても悪いし。断捨離っていうのをテレビで見たからやってみることにしたよ」
そう言うので「人手が必要ならいつでも言ってくださいね」と軽い気持ちで返事をしました。
数日後、写真の整理で困っていると連絡があり行ってみると、アルバムが古くなりすぎて糊が剥がれ、バラバラになった数百枚の写真が段ボールにあふれかえっていました。
義母と2人がかりで整理したのですが、義母はすぐ「ああ、疲れた疲れた」と愚痴ばかり。
結局、ほとんど私がやる羽目になり、2日間かけて整理しました。
昔の写真は「思い出がたくさん詰まっている」と言うので、処分できる写真は1枚もなく、アルバムに貼り直す手間だけがかかりました。
やれやれやっと終わったと思ったら、再度義母から連絡があり「次の断捨離は食器にするよ。たくさん捨てたいから手伝ってほしい」と言うのです。
行ってみると、これもあげる、あれもあげると大量の食器やグラス、鍋などを押し付けられました。
いらないと断っても「まだ使えるからもったいないでしょ!?」の一点張り。
「うちにもたくさん食器はあるので...」と断るのですが、「今は物置にでも入れておけばいいでしょ。そのうち使うでしょ」と強気で言い返してくるのです。
あまりのしつこさに負けて、仕方がなく受け取り、後日リサイクルショップに持ち込みました。
結果は買取不可...。
うちの近所のリサイクルショップでは新品だと売れるようですが、中古は買い取っていないとのこと。
ゴミ袋2つ分の不燃ゴミになりました。
こっそりゴミの日に捨てましたが、使えるものを捨てるのはなんだか嫌な気持ちでした。
洋服も同じで「うちは古着は着ないです」と言っているのに「まだまだきれいでもったいないでしょ!?」と強引に押し付けられました。
もう10年も20年も前のデザインで、サイズも合わないのになぜか「まだ着れるのに! もったいないから!」と同じことばかり繰り返すのです。
次に同じことをされたら「うちはゴミ箱じゃない!」と怒鳴り返してやりたいですが、夫(51歳)に「母さんは認知症かもしれないから優しくしてやってくれ」と頼まれたので、きつい態度も取れません。
多分、認知症ではなく我が強いだけだと思うのですが...。
私だけが我慢している状況にモヤモヤしてしまいます。
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