こんな「ママ友」とは縁を切りたい! ママ友にまつわる人気のエピソード3選

いろいろと気を遣うママ友とのお付き合い。気が合うママ友に恵まれればいいですが、ときには距離を置きたくなるような人と遭遇することも。ここでは2022年に「毎日が発見ネット」で特に多く読まれた、ママ友にまつわる人気のエピソードを紹介します。

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パート先で再会した昔のママ友。でも「マウント取りたがり」の彼女の自慢話で私の休憩時間が地獄に...

マウント大好きなママ友の話です。幼稚園で知り合ったママ友と久々にパート先で再会。別に悪い人ではないのですが、家族の自慢話が多くて、休憩時間で顔を合わせるのがだんだん嫌になってきました。「夫が出世して今夜はみんなで焼肉に行くんだー」「今度グアムに行くんだ」とか...。いっそ「1人になりたい」とはっきり言えたら楽なのですが...。(43歳・みかんさん)

パート先の同僚ですと、冷たくあしらうわけにもいきませんよね。少しずつ距離を置いて、相手にこちらの気持ちを感じ取ってもらいたいものです。


「絶対に感染するわけじゃないでしょ」ウイルス性の病気にかかった子どもを連れ歩くママ友。案の定...

約束を守るのは大切です。でも、このご時世、発熱があれば外出は避けますよね? 私のママ友の中に、無理をしてでも遊びや予定を優先させる人がいます。あるとき、熱があるのに親子で集まる会にやってきました。「絶対に感染するって決まっているわけでもないのに、どうしてもう帰るの?」なんて発言も! こんなことが続くと、誘うのをためらってしまいます!(47歳・しらたまさん)

価値観の違いかもしれませんが、誰かに迷惑をかけてしまうかもしれないことを、肝に銘じてほしいです。


ママ友が開店したマッサージ店。付き合いで訪れたものの...もう行きたくないと思った「理由」

自分で商売する人は尊敬します。活力があり、人望もあると思うからです。でも、お客との距離感って大切ですよね? 知り合いのママ友がマッサージ店を開業したのですが、どうもお客と友人の線引きができないようで...。プライベートな話ばかりされてしまい、強引な誘いにも辟易してしまいました。(46歳・さんたさん)

飲食店などもそうですね。仲のいい人が相手だと、内輪話で盛り上がってしまうことが多々あります。お客として適切なサービスを提供してほしいものです。

ママ友にまつわる人気のエピソードを紹介しました。ストレスの大半が人付き合いによるものです。ママ友とのお付き合いを避けて通れない人もいると思いますが、心地よい相手を見つけて上手く付き合っていきたいですね。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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