「金を払う必要はない」「子どもに罪はない」孫が店のアイスを勝手に食べのに! 信じられない高齢者の言動

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ぴち
性別:男性
年齢:52
プロフィール:正しく子どもの手本になりたいと思う52歳です。

「金を払う必要はない」「子どもに罪はない」孫が店のアイスを勝手に食べのに! 信じられない高齢者の言動 23.jpg

2021年のとても暑い夏の日、妻(45歳)と2人で近所のスーパーに買い物に出かけたときのことです。

60歳すぎぐらいに見える女性が、5歳ぐらいの男の子を連れていました。

どうやらお婆ちゃんとお孫さんのようです。

男の子は買い物中、特に騒ぐでもなく、おとなしくお婆ちゃんと一緒にお店の中を歩いていました。

私たちも男の子たちと同じぐらいのペースで店内を歩いて、今夜のおかずは何にしよう? などと話し合っていました。

ところが、アイスクリーム売り場の前に来たときです。

ふいに、男の子はカップのアイスを手に取ると、フタを開け、指ですくって食べてしまいました。

それに気づいたお婆ちゃんは「そんなに冷たいものばかり食べたら、お腹壊しちゃうでしょ?」と優しく声をかけ、アイスのふたを閉じてそのまま売り場に戻したのです。

一部始終を見ていた私は「そういうことしちゃダメじゃないですか?」とお婆ちゃんに声をかけました。

すると、男の子に優しく声をかけていたのとは反対に、私には信じられないほどの強い口調で反論をしてきました。

「孫がお腹壊したら責任取ってくれるのか?」

「そもそもこのメーカーのアイスはおいしくないから、お金を払う価値もない」

「子どものやったことだ。子どもに罪はないんだ」

などなど、耳を疑ってしまうような暴言を連発してきました。

言いくるめたい衝動を抑えつつ、「店員さんに通報します」とだけお婆ちゃんに伝えました。

「やれるもんならやってみろ」ぐらいの態度だったので、近くにいた店員さんに事の次第を伝えると、責任者と思われる方が2人来て、1人はお婆ちゃんと男の子を連れて事務所のほうへ行ったようです。

もう1人の責任者の方は私たち夫婦に、事を伝えたことに対する感謝と、お婆ちゃんに暴言を吐かれたことに対する謝罪を受けました。

特にお店側の責任ではないので、気にしないでください、と伝え、私たちは買い物を続けました。

その後も気になったのは、男の子の様子からは「いけないことをした」という感覚を感じなかったことでした。

他人様の子どものことなので気にする必要はない、と言われればその通りかもしれません。

しかし、やってはいけないことを正しく学べる機会がありますように、そう願わずにはいられません。

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