「できません」「ダメです」会社の40歳後輩。その思いやりのなさと自由さ、誰も注意できない理由があって

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:キトリ
性別:女性
年齢:53
プロフィール:二人の女の子を持つ会社員53歳です。

「できません」「ダメです」会社の40歳後輩。その思いやりのなさと自由さ、誰も注意できない理由があって 66.jpg

職場の後輩(40歳)に困っています。

彼女は結婚していますが子どもはいません。

年齢のわりにノリが軽く、私に対してもドアを開けてくれたり、スペースを譲ってくれたりといった気遣いもしてくれます。

これだけ聞くと理想的な後輩のようですが、それ以上にモヤモヤする面が多々あるのです。

勤務中、お菓子を食べることは禁止なのですが、彼女は「朝ごはん食べてなくておなかがすいたから」と言って、出勤したらすぐに食べ始めます。

スマホの操作も勤務中は禁止ですが、スマホをPCのキーボードの横に置いてあたかも入力作業をしているかのようにLINEをしています。

USBでつなぐ卓上扇風機の使用も経費節減のため使用禁止ですが、「暑いから」とデスクに置いて堂々と使っています。

電話での態度も気がかりです。

自社の営業さんに対して「できません」「急いでください」など、思いやりのない口調で言い放ちます。

同じ会社で働く者同士、思いやりの気持ちがあってもいいと思うのですが...。

さらに、お客様の応対でもハッキリと「分かりません」と答えています。

相手が困っていても面倒なことはしないのです。

そして一番嫌なのは、社歴では私が先輩ですが、後輩の仕事を引き継ぐため、今この後輩から指導を受けていることです。

私は老眼で、それで作業が滞ると彼女はため息をついてシャーペンをカチカチと音を立てて、イライラを隠そうとしません。

ミスをすればどんな小さいことでも「違います。ダメです。気を付けてくださいね」と冷たい口調ではっきり言います。

そんな後輩は、漢字ミスがとても多く、運輸の「輸」が「諭」だったり、「代車」が「台車」だったり、手書きだと認識できない漢字を書いたりします。

後輩が漢字を間違えて全く違う意味の言葉になっていたものを読んだとき、どういう意味か理解できず茫然としていると「だから~」と言ってイライラされ、こちらがムカっとします。

いや、あなたが間違っているんですよ...!

今、後輩から引き継いだ仕事はほぼ私がやっている状態です。

私はとても忙しいのですが、後輩はヒマそうです。

それを申し訳ないとも思っていないようで、他の社員と高笑いしながら雑談に花を咲かせていて、その度モヤモヤしています。

こんなに問題があるのに、なぜ誰も注意しないのか...。

実はこの後輩の父親が同じ職場だったので、誰も注意ができないのです。

もう父親は定年退職をしていますが、どうしても顔がちらちらと浮かんでしまい...私も注意ができません。

自分が定年か転職するまで、あるいは彼女が退職か部署異動するまで辛抱するしかないと絶望的な気分です。

後輩は仕事とプライベートの区別ができないのか、いつでも家にいるときのようにリラックスしています。

よく言えば素直でまっすぐなんですけどね。

以前聞いたらストレスはないそうで...幸せそうでうらやましいです。

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