兄弟を金づる扱い! タカリ気質の兄一家に情けをかけず、キッパリ縁を切れ!/かづ

アメブロで「~こんな事を言っちゃあなんですが!~」を運営しているかづと申します。現在は夫婦二人と2ニャンとで暮らしています。私の嫁時代の体験を思い出しながら書いています。

【前回】弟にタカリ放題な兄一家。しまいには小学生の姪が泣きながら金を借りに来て.../かづ

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ある日のこと、上弟は福祉の紹介で職に就いたので転居すると言い出した。

その転居先の保証人になってくれと下弟に頼んで来たが、さすがにこの時は下弟嫁のMちゃんが私に相談の電話をよこした。

ただ単に金を貸すだけでも嫌に違いない義兄に、保証人になってくれなど言われたら黙ってはいられないのは当たり前だ。

下弟にも懇々と言い「今は捨て金を使う余裕のある時期やないやろ!?」と、これでキッパリと縁を切れと言った。

下弟はどこまで人のいい奴か知らんが、嫁や子がいる父親なんだから情で動いていい訳がない。

「職も見つかったって言うから、コレで兄ちゃんも立ち直ると思うねん。だから家の保証人になっても、家賃を滞納する事はないと思うねん...」

下弟はそう言った。

「私が(下弟嫁の)Mちゃんやったら、直接あいつに電話して2度とウチには電話して来んな!って言うてるな! あんた、嫁さんが何にも言わんからって、甘えとったらアカンで!」

と言ってやった。

下弟は半分渋々だったが何とか上弟に保証人の件は断った。

そして今後一切の援助は出来んと言ったらしい。

関東に引っ越す日が近づき、最後だからと言う事で下弟家族は上弟家族と一緒に出掛けた事があった。

その際に、上弟娘(当時小4)は下弟娘(当時小4)の財布の中を覗いて

「あんたの所はお金いっぱいあるんだからその千円ちょうだいよ! あんたはまた貰ったらいいやん!」

と言ったので、下弟娘は驚いたが渡さなかったらしい。

子どもながらも、下弟家族は金づるだと日頃親の言動から学習していたのだろう。

上弟娘の口から出た言葉は、まさに上弟夫婦が日頃から「下弟は金持ってる」という認識で、何かにつけて無心しているのが当たり前になっている事の証拠としか思えなかった。

上弟が福祉から紹介された職は、関東地方へ1人での出稼ぎなら支度金は15万円出るとの説明で、生活保護を貰わなくても生活が出来るくらいの収入があるとの内容だった。

けれども、家族全員での引越しなら倍近くの支度金が出るとも聞き、その支度金欲しさに上の娘を転校させてまで家族4人で関東へ引っ越して行った(上弟嫁母は施設のまま)

その2カ月後、下弟の所に役所からの封書が届いた。

それには上弟が無職になり、生活保護を申請したとの通知だった。

「兄ちゃん...頑張ってくれると思ったのになぁ...。引越ししてから実質仕事は1カ月持たんかったんや...」

下弟が力なく言うので、

「あの時にあんたが保証人になったりお金を援助してたら、結局はあいつをズルズル甘やかす結果になっただけや。関西には金づるがおると思わせる事になっただけ。どうせ切らなアカン相手なら、早目に切り捨てたった方が割り切りもつくし諦めもつく。身の立てようもあるんや。いつまでも人を当てにして生きてるやつは、当てにするしか生きられん様になるんや。そんなもん、これから姪が中学生になっただの、下の子が小学校に上がったから金がいるだのって、下弟のあんたにも同じ歳の子どもがおるのに、平気で言うて来とったと思うで。あのまま変に情に流されて援助し続けてたら、関東に行ったところで金送ってくれだとか連絡して来とったんとちゃうか? また引越し費用目当てで、家族で金づるのいる関西に戻って来てたかも知れんで

と言った。

さらに、Mちゃんが気の毒で仕方なかったので、

「情に流されて兄弟になんやかんやとしたるあんたはエエやろうけど、金のヤリクリするんはあんたの嫁なんやで!? 何しに自堕落なバカ夫婦の為に、生活ヤリクリして金貸したらんとアカンねんな。バカ兄貴の為に家族を犠牲にしてるんやってあんたも気ぃ付きぃな! あんたの嫁さん、顔では『エエよ』と言うてるかも知れんけど、腹の中では『何しに!?』って思うんが普通やで」

とも話した。

両親が亡くなっているので、身内で何とか助けてあげられればと思い、一応私が一番上の姉で8歳年下の下弟夫婦に迷惑が行かないようにと今まで数々助けて来たが、上弟家族がどうなろうがもうどうでもいい。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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かづ

​ブログ「~こんな事を言っちゃあなんですが!~」の管理人で、Ameba公式トップブロガー。 基本専業主婦の50代。子育てが終り、夫と2ニャンと暮している結婚38年目です。 一人っ子の夫と結婚し、舅姑の理想の嫁でなかった私の結婚生活においての戦いを思い出しながら書いています。

※毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

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